おはようございます。
昨日からGW明けの仕事がスタートしている方は多いのではないでしょうか。
体がなまりきってヘトヘトかもしれませんが、今日がんばれば明日からは週末ですよ☆
ゆっくりできるー!と思ったけれど、明日、親知らずを抜かなきゃいけないことを忘れていました…。
親知らずの抜歯は痛いって言う人多いですよね?!恐怖!!!!
明日のことを考えないように今日は仕事をしたいと思います(ToT)
さてさて、今朝は曇り空の中にベールに包まれた様な富士山を見ることができました。
頭の雪は少なめになってきましたね。
午後から雨の予報なので、まさかの富士山に驚き!
またしばらく黄砂とPM2.5が酷いそうです。
GWに丁寧に洗車したばかりなのに汚れそうだなあ。
明日からの週末は天気がいいですが、洗車は来週にした方がいいそうです!
そして今日5月7日は語呂合わせで「コ(5)ナ(7)もんの日」。
また同じ語呂合わせであることから「粉の日」ともされています。
お好み焼きやたこ焼き、うどんなど粉物おいしいですよね♪
「コナモンの日」については日本コナモン協会によって2003年に制定されました。
日本コナモン協会って初耳の人が多いですよね。
日本コナモン協会はコナモンを愛するメンバーで構成される民間団体です。
会長を務める生活文化研究家の熊谷真菜さんにより2003年5月7日に設立されました。
「食シーンに欠かせない存在としての偉大なるコナモン」というキーワードのもと、コナモンの魅力を伝え、コナモン文化の普及と継承を行っている団体だそうです。
小麦粉を使った食べ物って生活の中にたくさんあふれていますが、どれもおいしいものが多くてはずれがない気がしますよね。
特に関西の人は粉物の食べ物の文化が根強く、お好み焼きをおかずにしてご飯を食べていることは有名です。
そんな粉物の中でもたこ焼きの雑学をご紹介していきます。
たこ焼きの中の具材はもちろん「たこ」と思われていますが、最初に作られた時は牛肉が使用されていたことをご存知ですか?
もちろんたこが入っていないため「たこ焼き」という名前ではなく、たこ焼きのルーツとなった食べ物は「ラジオ焼き」と呼ばれるものでした。
これがたこ焼きの元祖と呼ばれており、たこではなく牛スジ肉が具の食べ物でした。
ラジオ焼きは明治時代から大正時代にかけて食べられていて、屋台などで売られていて子供にはとても人気のおやつだったそうです。
現在のように安価で簡単に食べられる値段ではなかったため、当時は高級品であったラジオにあやかり「ラジオ焼き」と呼ばれていました。
その後は明石焼きを真似てタコを入れてみようという試みから、現在のたこ焼きというものが誕生しました。
また、「たこ焼き」と呼ばれる小惑星が存在します。
たこ焼きは地球から約4億km離れたところに存在している小惑星であり、18等星の星となります。
この小惑星は2001年に北海道に住んでいる日本人によって発見されました。
そもそもなぜ「たこ焼き」という名前になったのかというと、公募によって採用されたからです。
大阪で開催されたイベントでこの小惑星の名前を公募したところ、なんと「たこ焼き」という名前が人気となり、これが採用されることになったのでした。
新しく発見した星の名前を決める権利は発見者にあるため、こういった珍しい名前の星が誕生することも。
今夜はたこ焼きパーティをするのも楽しそうで良いですね♪
ぜひとも今日は小麦粉製品のものを食べてみてください^^
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