【2021年2月8日 今日の富士山】

おはようございます。
週明け月曜日!今朝は霧がかかった富士山です。
この霧が富士山を幻想的にみせていますね。
朝から風が強いので山頂に雪煙が舞っております。
どっさり積もっていた雪がまた薄くなってきているのが分かります。
風が強いので今日は花粉も多く飛びそうです。
今年の春は関東や東海では昨年と比べて花粉の量が2~4倍になる予測。
前年の花粉量が少なかった地域は、その翌年多くなる傾向にあるそうです。
室内の「換気」と「花粉対策」の両立が大変な時期へ突入。
窓を開ける時は、全開にするのではなく10cmほどにとどめます。
その上でレース製のカーテンを閉めておきます。
そうすることで、換気時に窓から入る花粉の量が、全開で換気する場合の4分の1程度に抑えることができます。
また、花粉の飛散しやすい午後12時~15時頃、舞っていた花粉が落ちる夕方を避けて、午前中を中心に換気を行うのがよさそうです。
今日からは七十二候「黄鶯睍薭(うぐいすなく)」。
「春告鳥」とも呼ばれるウグイスが、山里で鳴き始める頃なんだそうです。
実は本来「黄鶯睍睆」は、制定当初「黄鳥睍睆」というように、鶯の部分は鳥という漢字で表していました。
黄鳥とは高麗鶯のことで、日本のウグイスとは違い、中国や朝鮮半島で見られるウグイスは
全身が黄色味を帯びているため、黄鳥も呼ばれるそうです。
元を辿れば中国の暦ですから、命名時は中国式にしていたのかもしれません。
しかし日本で黄鳥と書いてもぱっとどんな鳥なのか分かりませんから、後に鳥の部分を鶯に置き換えたそうです。
この時代でも春の訪れに人々がウグイスを連想することは変わらなかったのですね。
ウグイスは、オオルリ、コマドリと並び、「日本三鳴鳥」に選ばれています。
しかし、ウグイスだって最初から上手に鳴くことができるわけではありません。
まだ春本番とまではいかず、少し寒さが残る頃、「ホーホケッ?」とうまく鳴くことができないウグイスの声を聞いたことはありませんか?
これは「ぐぜり鳴き」と言われています。
若いウグイスはもちろん、ベテランのウグイスだって春先はこのぐぜり鳴きの状態です。
しかし、何度も練習して、ようやく美しいさえずりができるようになります。
ちなみに、「ホー」は息を吸う音で「ホケキョ」がさえずりと言われています。
ウグイスの鳴き声には、以下のような種類があります。
■谷渡り鳴き
繁殖期のオスだけが鳴き出す声で、縄張りに天敵が近づいた時、さえずりとは違う、けたたましい鳴き声を放ちます。
■笹鳴き
冬期のオスとメスがチャッチャッという小さな声で鳴くもの。
■地鳴き
上記2つの鳴き声が条件付きなのに対し、地鳴きはオスとメスが一年を通して出す鳴き声。
■さえずり
おなじみ「ホケキョ」はオスからメスへの求愛の時に出される鳴き声です。
メスのみならず、私たち人間も魅了されてしまいますよね。
このさえずりには、縄張り宣言の意味もあると言われているのですが、全く同じさえずりではなく、求愛の時と聴き比べると、もう少し低いさえずりのようです。

桜と同じように、毎年気象庁・気象台ではウグイスの初鳴きを観測しているのをご存知でしたか?
初鳴き、もしくは初音と呼ばれていますが、これは「ウグイス初鳴き前線」と呼ばれ、各地方の気象台にて調査されているそう。
ウグイスには鳴き声の種類がたくさんあることをご紹介しましたが、春独特の「ホーホケキョ」が聞こえたタイミングで前線は計測されています。
桜前線と同じように、やはりウグイスたちも暖かくなってから活発に鳴き始めますから、南の地域ほど早く、北に行くほど初鳴きの観測は遅くなるようです。
これから季節が移り変わり、美しいさえずりが聞こえるようになるのが楽しみですね^^
この先の寒暖差にも気をつけて、体調管理も万全に!今週も頑張りましょう!

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