【2020年8月7日 今日の富士山】

おはようございます。
今日は朝からかなり暑いですね!日中はなんと37度まで上がるところもあるとの予報…!
関東圏では「熱中症警戒アラート」が発表されました。
気温と湿度と日射をもとに計算された「暑さ指数」が熱中症患者の急増が予想される数字になる場合に発表されるようです。
外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごしてください☆
今日の富士山は、うっすらですが雲も少なく、全体を見ることができました^^
早朝からのセミの大合唱でいよいよ夏本番!なのですが、今日から二十四節気「立秋」だそうです。
立秋以降を「残暑」というので、今日から「残暑見舞い」「残暑が厳しい」との表現に変わります。
暦の上では秋がスタートしますが、秋とは名ばかりで、むしろ長引いた梅雨の借りを返すかのような危険な暑さになりそうですので、明日からお盆休みの方も多いと思いますが、熱中症やコロナにくれぐれも警戒し、今年の夏は暑さを避けてゆっくりと体を休めてくださいね。
では今日は“冷蔵庫の食中毒菌”について書いていきます。
「冷蔵庫に入れておいたから大丈夫」といった認識は真夏においては危険な考え方です。
なぜなら細菌は冷蔵庫程度の温度では死なないからです。
感染者数も多いカンピロバクター菌ですが、冷凍されることなく市場に出回っている国産鶏肉の多くがこの菌に汚染されているともいわれています。
買った後に長時間外に出しておくと、菌は増殖しますし、冷蔵しても菌は死にません。
また、生肉から感染する大腸菌や、卵の殻などに付着しがちなサルモネラ菌などは比較的低い温度で発育する雑菌で、環境次第では冷蔵庫内で菌が増える可能性もあります。
調理済みの惣菜も冷蔵庫に入れたからといって安心できません。
食品は加熱殺菌が重要ですが、加熱をした後でも温かいまま冷蔵庫に入れてしまうと、カレーなどの粘度が高い食品は中心部の温度がなかなか下がらず、温度ムラができるためウェルシュ菌が発生しやすくなります。
真空パック内でも増殖するウェルシュ菌は残り物が入った鍋やお弁当でも増殖するため、この季節は特に注意が必要です。
また、生魚や食べた肉に十分に火が通っていなかったことが原因で食中毒になってしまう人が多いです。
食中毒もコロナと同じく、持病を持っている人や、高齢者がかかってしまうと死にもつながる恐ろしい感染症です。
潜伏期間もさまざまな食中毒の胃腸風邪などとの見分け方は、まず食べたものや周りで同じような症状の人がいないか確認します。
同じ嘔吐・下痢でも、胃腸系の風邪と違って食中毒の場合は抗生物質の投与が効果的ですから、少しでもその疑いがあれば医師に相談することをおすすめします。
外気温が高い真夏は、冷蔵庫の扉の開閉によって庫内の温度も変化します。
開閉の頻度を少なくし、長時間開けておくことも避けましょう。
食材の表面温度が上がると、結露ができ、細菌やカビが発生しやすくなります。
対策として保冷用の冷蔵庫カーテンを付けるのも効果的です。
また意外に見落としがちなのが野菜室。
野菜は育てるときに肥料として動物の糞を使っているわけです。
動物の糞は、O-157やカンピロバクターなどさまざまな菌を保有しています。
野菜室の設定温度は冷蔵庫より高く、野菜に付着した土から雑菌が発生するおそれもあるので注意が必要です。
食べるときによく洗うのはもちろん、菌を広げないために新聞や袋に入れて保存をしましょう。
食中毒予防3原則は、食中毒菌を“つけない、増やさない、やっつける”こと。
冷蔵庫では徹底した、つけない、増やさない対策が重要です!
冷蔵庫の改善点は、
●奥までぎっしり食材を入れている→食材は手前によせ、7割収納を心がけて
●ドアポケットに卵を入れている→ほかの食品と接触を避けて庫内に収納
●収納グッズを多用する→収納グッズをまるごと定期的に洗う癖を
●調味料の液だれ放置→すぐに拭いて庫内は隅々まで清潔に!
●カレーを鍋ごと保存する→保存袋に移し流水などで冷やしたあと、なるべく平らになるよう保存
また、食中毒にかからないためには細菌に打ち勝つ身体づくりも大切になってきます。
感染型といわれる菌は、体の中でも増えますが、腸で善玉菌ががんばってくれれば食中毒の症状も軽くなります。
ヨーグルトやオリゴ糖、食物繊維を多くとって腸内環境を整え、免疫力を上げておくことは食中毒予防の観点からいっても有効な対策です。
食欲がないときはダイレクトに栄養素が吸収でき、オリゴ糖も食物繊維も豊富な甘酒がおすすめです。
冷蔵庫保存の盲点を意識して、コロナだけでなく、しっかり食中毒対策も行ってくださいね。

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