おはようございます。今朝は春霞の中の富士山です。
なんだか春の匂いがします♪♪
昨日の暖かさで早くも雪が溶けて減っていましたよ。
雲も少なく良い天気かと思いきや、夕方頃から雨の予報…。
風も強く吹き荒れた天気になるようなので、仕事帰りにはご注意を!
明日からの三連休はもう何か計画をたてましたか?
時間に追われている社会人にとって連休は貴重で嬉しいですよね。
今週は春の彼岸なのでお墓参りやお花見に出かける方が多いかと思います。
ウイルス対策をしっかりとして、楽しい連休を過ごしてください^^
普段外出を控えていたりすると、ストレスもたまってしまいます。
たまには太陽の下でリフレッシュしてみてくださいね☆
キャンプブームなので、ソロキャンプやファミリーキャンプを楽しむのもいいかもしれません^^
静岡県には有名な「ふもとっぱらキャンプ場」があります!
東京ドーム約5個分の広大な敷地でど迫力の富士山を堪能でき、キャンパーの聖地と言われています。
キャンプアニメ「ゆるキャン」により更に知名度が高くなりました。
少し足を伸ばしていつもと違った景色と富士山を楽しみに、ぜひ一度訪れてみてください^^
では今日は“車の飛び石被害”についてかいていきます。
車のフロントガラスへの飛び石被害が、春先には特に多く発生するようです。
補修依頼が最も多いのは春先の3月だといいます。
車検シーズンでもあるため、いままで放っておいた飛び石傷を車検のときに直す人が多いから、ということもありますが、特に寒冷地では、路面やタイヤの状態からしても飛び石が発生しやすくなります。
寒冷地の道路では冬に滑り止めのための砂や砕石がまかれますが、この時期には雪が解け、乾いた路面に砂や砕石が多く残っており、それらがタイヤの溝に挟まれ、何かのきっかけで飛んでくるケースが多いのだそうです。
この時期は冬タイヤの使用末期にあたります。冬タイヤは夏タイヤと比べてやわらかく、溝に小石を挟みやすいのです。
夏タイヤから冬タイヤへ履き替える秋も同様で、路面は乾いた状態なので、飛び石が増える傾向だといいます。
飛び石は車速が高いほど勢いが強くなり、高速道路ではガラスにひびが入りやすいとのこと。
また、フロントガラスが垂直に近いクルマほど「直撃」を受けやすく、破損率が高いとも。
また、JAF(日本自動車連盟)は飛び石について、「前方に大型トラックなどがいる場合は注意が必要」としています。
飛び石を避ける対策としては、大型車のすぐ後ろにつかずに、なるべく車間を空けて走ることくらいだそうです。
ちなみに、飛び石によるフロントガラスの欠けやひび割れ修理は、透明な樹脂を注入して行うのが一般的で、カー用品店などで補修キットも販売しています。
ノーバスジャパンによると、傷を放置しておくと雨水などが入り込んで広がり、車検に通らなくなるケースもあるとのこと。
「ひび割れが500円玉より大きくなると補修は難しく、ガラスの交換になります」とのことです。
傷ができてしまったら早めの修理が大切です。
今の季節はとくに車間距離をあけて飛び石に注意して運転してくださいね。
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