【2019年4月13日 今日の富士山】

おはようございます。雨の日が続いてなかなか富士山を見ることができませんでしたが、今日は久しぶりに富士山を見ることができました^^
朝からポカポカとしてまさに春らしい陽気ですね。
桜が散り始めているところもあり、お花見シーズンは終わりを迎えようとしていて少し寂しいですが、まだまだ近隣の公園などでは綺麗な桜を見ることができています☆
青空をバックに綺麗なピンクの桜。今日もお花見している方々で賑わっています。
愛知県にある岡崎公園では毎年「桜まつり」が行われていて、中でも巨大な花見団子が名物だそうです。
写真を見ると常識破りの大きさでビックリ!来年は岡崎公園に行ってみたいなと思いました^^
明日は各地で雨の予報ですので綺麗な桜を見るなら今日がラストチャンスになるところが多いかもしれません。
日頃の疲れをとって良い週末を送ってくださいね。
さて今日は“日用品の危険性”についてかいていきます。
普段何気なく使っている日用品。
実はこれらの中には、危ない化学物質が含まれているものが少なからずあります。
今や、ほぼすべての日用品に何らかの化学物質が入っているといっていいですが、売り手が商品の長所や高い効果を強調する一方で、その裏に潜むマイナス面はあまり伝わってこないこともあります。
しかし、そうした日用品を長年使っていると、知らず知らずのうちに頭痛や吐き気、肥満に呼吸障害など、さまざまな症状を引き起こす可能性があります。
危険なものにわざわざお金を払い、健康を損なうのでは本末転倒。
現代人にとってもはや生活の「必需品」といえるからこそ、どんな日用品にどんな危険が潜んでいるのかを、消費者の私たち自身が知ることが大切です。
カフェやファストフード店だけでなく、最近はコンビニでもコーヒーを買えるようになり、「紙コップ」の使用頻度も上がっています。
この何気ない行動にも、健康を損なうリスクがあります。
紙コップは製造過程で、熱い液体を入れても漏れ出さないよう、コップ内側の表面に耐熱・防水コーティング剤が塗布されます。
そのコーティング剤は、「オビソゲン」といい、実は有害な化学物質です。
オビソゲンは、脂肪細胞の正常な遺伝子を「肥満遺伝子」に変え、血糖値の調整と糖の代謝を行う「インスリン」の分泌機能を狂わせます。
その結果、肥満や糖尿病リスクを高めてしまうのです。
実際、糖尿病患者からオビソゲンが検出されるケースは増加しています。
さらにオビソゲンは、ホルモンにも影響を与え、不妊症や月経不順につながる可能性もあるといいます。
知らぬ間に溶け出したオビソゲンを摂ってしまわないよう、紙コップはできるだけ使わず、マグカップで飲むようにしたいですね。
オビソゲンが含まれるのは紙コップだけではなく缶詰にも含まれます。
紙コップと同様、缶詰内側に塗られているコーティング剤に含まれています。
油に溶けやすいため、特にツナ缶や、昨今大ブームのサバ缶、オイルサーディンなど脂質の多い食品の缶詰は避けるべきです。
食べるなら缶詰ではなく、瓶詰めを選ぶ方がよいでしょう。
そのほか、意外なところではトイレットペーパーにも注意が必要です。
トイレットペーパーは口にするわけではないのにどういうことでしょうか。
トイレットペーパーの「香り」と「絵柄」に使われている人工香料や色素もオビソゲンが使われているのです。
体に触れた時、皮膚を通じて体内に入りますが、その経路としてもっとも吸収されやすいのが、血管が豊富な粘膜周辺。
肛門周辺の粘膜を通じてオビソゲンを吸収する可能性があります。トイレットペーパーを買う時はなるべく、『無地』『無香料』のものを選んでみてください。

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