おはようございます☆今日は昨日よりも暖かくて大掃除日和だそうです♪ほんとに天気が良くて富士山も綺麗に見ることができました。
明日のクリスマスイヴは夜から雨風雷の荒れた天気になるそうです!イルミネーションを見に行ったりディナーを食べに出かけたりする方は早めの帰宅の方が良いかもしれないですね><
午前中は富士山が顔を出してくれることを期待したいと思います^^
さて今日は“東京タワーのライトアップ”についてかいていきます☆
ライトアップやイルミネーションが美しいこの季節。その元祖とも言うべき東京タワーがパワーアップしています。
東京タワーは冬季に「ウィンターファンタジー」を行っています。来年は開業60年を迎えることから、正面玄関前の広場に樹齢60年のモミの生木(高さ12m)がそびえ、オレンジ色の6万球のイルミネーションが輝きます。
今年のテーマは「オレンジ・イルミネーション」。オレンジ色は東京タワーのシンボルカラー。2018年2月28日まで、16:00~23:00の間点灯し、16:00~22:00の毎時00分と30分に冬をイメージさせる楽曲に合わせて鮮やかな光が織りなす「オレンジガーデン・ライティングショー」(約10分間)が行われます(最終回22:00~)。
「午前0時、東京タワーのライトアップが消える瞬間を一緒に見つめたカップルは永遠の幸せを手に入れる」という東京タワーの『ライトダウン伝説』をモチーフにした「クリスマス・ライトダウンストーリー」も12月25日まで実施されています。期間中は夜中まで待たずにすむよう19:30にオレンジ色のライトアップとハートの外階段がいったん消灯。するとBGMに合わせて地上と大展望台を結ぶ約600段の外階段の装飾が点滅を繰り返し、19:45過ぎに再びライトアップに戻ります(1日1回のみ)。現在、東京タワーは展望台リニューアル工事のため、通常は24:00にライトアップを消灯するところを明け方までライトアップを継続していますから、消灯を見られる貴重な機会です。
至れり尽くせりの光の演出ですが、気になるのが電気代。ひと晩でどれほどになるのでしょう。
冬のライトアップは、高圧ナトリウムランプというオレンジ色のライトを用いています。日没に点灯し、通常通り24:00に消灯すれば、ひと晩の電気代はおよそ2万1000円になります。
東京の観光名所であり続けて60年を迎える東京タワー。1年の行事、イベントに合わせてライトの色や種類を変えて点灯されているんですね。
色にもさまざまな意味が込められているみたいですよ^^
イルミネーションを見に訪れた恋人、家族、友人の絆をずっと見守ってくれることでしょう。
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