【2026年4月9日 今日の富士山】

おはようございます。
朝陽が眩しい春晴れの朝。
昨夜は肌寒かったですが、今朝はかなり暖かいです♪
息子の初登校の付き添いですでに汗だく。
これからしばらく良い運動習慣になりそうです^^
日毎の気温差が大きいので何を着ようか悩みますね。
そんな今日は、雲の上から顔をのぞかしている富士山。
午後は曇り予報のため、次第に雲隠れしてしまいそう。
明日は大雨になるようなので、貴重な富士山と桜のコラボもそろそろ見納めかな。
満開も良いけれど散り際の桜吹雪も素敵ですよね。
来年はちゃんとお弁当持ってお花見したいです。
週の後半木曜日。花粉、紫外線対策を万全に!
体調に気をつけながら頑張っていきましょう!
それでは今日は“春のカラス”について書いていきます。
春というと、ウグイスやメジロが止まっていると風情だなと感じる方もいるかもしれませんが、この時期に気をつけた方がいい鳥がカラスです。
4月~6月はカラスの繁殖期。普段何もなければおとなしいカラスですが、子育て中になりと気性がどうしても荒くなります。
雛を守るために親鳥が必死になり通行人を攻撃してしまうことも…。
しかし、カラスについて知ることでお互いにストレスのない春を過ごせます。
私たちが身近に見かけるカラスは主にハシブトガラスとハシボソガラスの2種類です。
ハシブトガラスは名前の通りくちばしが分厚く、体も大ぶりで、声は澄んでいます。
一方ハシボソガラスははくちばしがスマートで、体はやや小ぶり、声はしわがれています。
ともにとても賢く、記憶力も抜群です。また雛に対する愛情は鳥の中でも郡を抜いていますが、このうち、主に人を攻撃するのはハシブトガラスです。
ハシボソガラスは雛が落下して人が手を出そうとしない限り、まず攻撃しません。しかし、ハシブトガラスは、特に雛のふ化直後から巣立ち後10日間は雛を全力で守ろうとするあまり、巣のそばを通りかかる人を攻撃することがあるのです。大体、4月中旬から8月ぐらいがその期間にあたります。
では、彼らの攻撃から身を守り、お互いにストレスなくこの期間を過ごすにはどうすれば良いでしょうか。
カラスが攻撃に出るまでは、じっと見て警戒→威嚇鳴き→接近→人を追跡→低空飛行→攻撃という段階を踏みます。このメッセージに注意が必要です。
カラスが『カウ、カウ、カウ』とピッチの早い声で鳴きながら頭上を飛び回ったり、近くに止まり『ガーッ、ガーッ、ガーッ』と少し濁った声で鳴きながら、枝をつついたりすれば、それは巣が近くにあるということ。避けられるのであれば、その道は通らないようにしましょう。
カラスの攻撃は『くちばしでつつく』と思っている方が多いですが、実は後ろから人の後頭部を蹴るんです。そのため、傘をさせば頭が隠れるので防げるのですが、いつも持っているわけではありません。
迂回路がない場合、一番良いのは『両腕をまっすぐに上に挙げて動かさず、そのまま歩いて通り過ぎる』という方法。両腕を挙げていれば、頭を攻撃しようとすると翼が腕に引っ掛かる可能性があるため、頭を蹴ることができなくなります。
また、カラスは人の行動をよく覚えていて、大声を出したり石などを投げたりして怖い目にあわせると、その人と似た年齢や風貌の人も威嚇するようになるようです。
むやみに刺激することなく、カラスの威嚇を察知したら穏便に通り過ぎるのが一番です。
カラスは人の7歳程度の簡単な三段論法的な知能行動ができるそうです。電線でブランコをしたり滑り台を滑るなどの遊び行動も観察されるほど、お茶目な一面も。
カラスは食物連鎖の中で虫や小動物を食べます。それが害虫だとすると結果的に街をキレイにする役割もあるそうなので、対策をしながらうまく共存するのも必要かもしれません。

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