おはようございます。 春らしく霞んだ空。淡く控えめな富士山がお目見えです^^ くっきり迫力のある富士山も好きですが、今日の富士山はぼんやりと眺めていたくなるような、心地よい景色。 暖かくなるにつれ、こんな日が増えそうです。 今日は昨日と同じくらいの気温ですが、体感は昨日より暖かく感じます。 地域によっては雪がちらついている所もあるようですが。 花粉との戦いが続いてますね。しっかり対策をしてお出かけください。 火曜日も富士山パワーで頑張っていきましょう! それでは今日は“春と眠気”について書いていきます。 新生活のスタートを前に、なぜか強い眠気に襲われる春。「春眠暁を覚えず」ということわざがあるように、春の眠気は昔から人々に認識されてきた現象です。特に3月から4月にかけて、いつも以上に布団から抜け出せない、日中も眠気が止まらないという経験をした方も多いのではないでしょうか。 実は、この「春の眠気」には理由があり、私たちの体内時計や環境の変化が大きく関係しています。 実はこの時季、睡眠の質が低下しやすい要因がいくつも重なっています。 大きな要因のひとつが寒暖差だ。春は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差が大きくなりやすい。 気温差が激しいと、体温調節を担う自律神経に負担がかかります。その結果、夜にスムーズに眠りに入りづらくなったり、眠りが浅くなったりします。すると脳と身体が十分に休まらず、日中の強い眠気として現れるのです。 さらに春特有の問題として挙げられるのが花粉症。 花粉症の薬のなかには眠気を引き起こす成分を含むものがあります。また、鼻づまりによって呼吸が浅くなると、睡眠の質そのものが低下します。夜しっかり寝たつもりでも、実際には深い睡眠がとれていないケースもあります。 加えて、春は進学や就職、異動、転勤など新生活が始まる時季でもあります。 環境が変わると、無意識のうちに緊張状態が続きます。これは自律神経のうち、身体を活動的にする交感神経が優位な状態。本来、夜はリラックスを促す副交感神経が優位になることで自然な眠りにつながりますが、切り替えがうまくいかなくなるのです。 では、春の眠気を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。 日中に眠気を感じたら、軽いストレッチや屈伸、肩回しなどで血流を促しましょう。短時間でも身体を動かすことで脳が活性化します。 最も有効な眠気対策は、睡眠の質を高めることです。 乳酸菌には、睡眠の質の向上に必要な腸内環境を改善する作用があります。 腸内細菌は、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンと、体内時計のリセットに必要な短鎖脂肪酸の生成に関与しています。 また、腸と脳は相互に影響し合う関係です。腸内環境を整えればストレスの軽減にもつながるでしょう。 乳酸菌が多く含まれているものは、次のとおりです。 ・ヨーグルト・チーズなどの乳製品 ・納豆・味噌などの発酵食品 ・乳酸菌配合のサプリメント 乳酸菌は、一度に大量に摂取しても体外に排出されるため、毎日継続して摂り続けることが大切です。 眠気は、身体からの休息のサイン。 無理に気合で乗り切ろうとするのではなく、生活習慣を見直し、質のよい睡眠を確保することが春を元気に過ごすポイントといえそうです。 心も体もスッキリさせて、春を十分に楽しみましょう。
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