【2026年1月27日 今日の富士山】

今朝は雲に覆われていた富士山ですが、次第に晴れてはばっちりと姿を見せてくれました♪
朝は寒くて震えていたのが嘘のようなポカポカ陽気になりましたね。
陽射したっぷりで上着なしで過ごせます^^
最強寒波からひとまず休戦。
明日はまた寒さが戻るようなので、寒暖差で体調を崩さないようお気をつけください。
毎年この時期はクリームを少しさぼるとあかぎれが出来てツライです。
乾燥対策を万全に!しっかりケアして予防していきましょう!
それでは今日は“国旗制定記念日”について書いていきます。
今日1月27日は「国旗制定記念日」です。
明治3年(1870年)1月27日に日の丸が正式に国旗として定められたことに由来しています。当時、明治政府は「商船規則」という規則を定め、その中で白地に赤い丸という現在でもおなじみのデザインを正式に採用しました。
この出来事には、実は幕末の動乱期における興味深いエピソードが隠されています。当時、外国船と日本の船を区別するための印が必要となり、多くの候補の中から日の丸が選ばれたのです。特に、薩摩藩主・島津斉彬の存在は見逃せません。彼は鹿児島城から見える桜島の向こうに昇る朝日の美しさに感銘を受け、この日の丸のデザインを強く推したと言われています。
面白いことに、当時は日の丸以外のデザインも候補に上がっていました。例えば、徳川家の意匠である「中黒」を採用しようという意見もあったそうです。しかし、最終的に「日本」という国の名前にちなんだ日の丸が選ばれることになりました。
今では当たり前のように見る日の丸のデザインですが、実は世界の国旗の中でもかなりユニークな特徴を持っています。特に、太陽を表現する方法が、他の国々とは大きく異なっているのです。
世界の国旗で太陽を表現する場合、一般的には黄色や金色が使われます。例えば、アルゼンチンやウルグアイの国旗に描かれた「五月の太陽」は黄金色で表現されています。その中で日の丸は、真っ赤な円で太陽を表現するという独特の方法を選んでいます。
かつて中国の漢の時代の絵画にも赤い円で太陽を表現した例があり、これが仏教とともに日本に伝わったという説もあります。法隆寺の玉虫厨子の背面には、既に赤い円の日象が描かれていたことがわかっています。
白地に紅色という組み合わせには、実は深い意味が込められています。紅白は日本の伝統色で「めでたいもの」とされ、赤は博愛と活力を、白は神聖と純潔を表現するとされています。
面白いことに、この紅白の組み合わせは、現代の私たちの生活にも深く根付いています。お正月のお餅や、お祝いの席での紅白饅頭など、喜ばしい場面で必ずと言っていいほど目にする配色です。
現在の日の丸には、実は2種類の正式な規格が存在します。1999年に制定された国旗国歌法による現行規格では、縦横比が2対3で、赤い円は縦の長さの5分の3という大きさが定められています。
しかし、明治時代から長年使われてきた従来の規格も、現在でも使用が認められています。この規格では、縦横比が7対10で、赤い円が中心からわずかに左にずれているという特徴があります。
生き物の世界にも日の丸にちなんだ名前が付けられています。
例えば、「ヒノマルテッポウエビ」という甲殻類は、その体に白地に赤い模様があることから、この名前が付けられました。自然の中にも、日の丸のデザインが隠れているんですね。
このように、日の丸は私たちの生活の様々な場面に溶け込んでいます。単なる国旗としてだけでなく、日本人の美意識や感性を表現する一つの形として、今も新しい使われ方が生まれ続けているのかもしれません。

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