【2025年3月17日 今日の富士山】

おはようございます。
昨日の悪天が嘘のように晴れた月曜日の朝。まだ富士山の山頂付近は風が強いようで、雪煙が上がり綿帽子を被っております!
また雪がたっぷり積もりましたね^^
今週は晴れる日が多く、安定して富士山が見られそうです♪
週の中頃まで寒の戻りのようなので体調管理していきましょう!
早いもので3月も折り返しとなりました。 より一層慌しい時期になってきますが、寒暖差や花粉に気をつけながら今週も頑張っていきましょう!
それでは今日は“古米”について書いていきます。
令和6年産米が手頃な価格で入手しづらくなった今、注目されているのが「古米」。
古米には「新米より鮮度が落ちる」というイメージもありますが、実はそんなことはありません。
古米の定義は、「収穫から1年以上がたった米」のこと。日本では8~10月頃に米の収穫が行われ、順次、店頭に米が並びます。前年収穫の米が順次古米になっていく形です。
つまり、令和7年3月時点では、令和5年産以前のものが「古米」となります。
スーパーなどで米を購入する際は、袋等に記載された「令和6年産」などの収穫時期を参考にすると見分けが付きます。
なお、米は野菜と同じ生鮮食品の扱いのため、賞味期限の表示義務はありません。
米は古くなるほど味は落ちますが、玄米の状態で適切に保管されている場合は。味の劣化は小さく抑えられます。
米の産地の倉庫等では、15度程度の低温下で玄米に保管することで、鮮度の低下を防いでいます。収穫から1年程度の古米で、そのような環境で保管されていた場合は、新米とさほど変わらない品質といえます。
味に敏感な方や、食にこだわりのある方は、違いを感じるかもしれませんが、『意識して食べないとどちらが古米か分からない』と言う方も多いはずです。
ただし、適切な環境でも、収穫から2年以上が経過した古米になると、脂質が酸化して“古米臭”と呼ばれるニオイが出てきたり、水分が抜けてカタくなったり、食感がパサついたりといった変化が出やすくなってくるとのこと。
なお、政府の備蓄米も15度程度の適切な環境で、玄米で保存されています。そのうえで、3月下旬にも放出される備蓄米は3分の2が令和6年産米で、3分の1が令和5年産米なので、味の劣化はそこまで気にしなくても良いようです。
むしろ、「おいしく食べられるかどうか」を見極めるうえで、収穫時期より大事なのが、袋に記載や刻印された「精米時期」から日がたっていないこと。
精米とは、簡単に言えば玄米を白米にする作業のことです。
米をおいしく食べる目安として、我々は『精米から1~2カ月』という期間をお伝えしています。夏場の暑い時期などは、鮮度の低下も早まるため、より早めに食べきることがお勧めです。
買いだめして家庭で長期保管された新米や、転売されて不適切な環境で保管されていた新米の場合は古米よりも味が落ちている…ということもありえますね。
家庭で精米後の米を保管する際は、密閉容器に米を移して冷蔵庫の野菜室で保管をしてください。
15度以下の環境になるので鮮度の低下を防げますし、虫の発生も抑制できます。米は他のもののニオイを吸収しやすい性質もあるため、密閉容器に入れることでニオイが付くことを防げますし、水濡れによる変色も防止できます。
袋のままで保管するよりも密閉容器に移すことを勧めるのは、販売時の袋には破袋防止のために小さな通気孔があるため、そこからニオイが入ることがあるためです。また、袋がニオイを通す素材の場合もあります。
とはいえ、冷蔵庫の容量が小さく、大量の米を入れる余裕がない家庭もあるとおもいます。その場合は密閉容器に入れて、直射日光が当たらず風通しの良い冷暗所に置いていただくのが良いでしょう。密閉容器での保管ができない場合も、冷暗所に置けば劣化は抑制できます。また、ニオイ移りを防ぐために、洗剤、柔軟剤、芳香剤、せっけん、たばこの吸い殻などの近くには置かないようにしましょう。
一度米にニオイが付いてしまうと落とすことはできません。米を最後までおいしく食べるためにも低温・密閉を徹底してくださいね。

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