【2025年2月18日 今日の富士山】

おはようございます。
寒の戻りで冷え込んだ朝。暖かい日が続いていたため一段と寒く感じます。
しばらく最低気温が氷点下が続くようなので、寒さ対策は万全に!
今日の富士山はくっきり主張強め。今週は鮮明に見える日が続きそうですね^^
梅の花がもうすぐ見頃を向かえ、そろそろ河津桜も咲き始める頃でしょうか。
見に行かれる方は最強に暖かくしてお出かけください。
今日も寒さに負けず頑張っていきましょう!
それでは今日は“冬季うつ予防”について書いていきます。
冬になると、気分が落ち込みやすくなったりやる気が出なかったりすることはにでしょうか。それは、冬季うつ(ウィンターブルー)かもしれません。
冬季うつは、季節性うつ病もしくは季節性情動障害とも呼ばれ、秋から冬に発症し春になると自然に回復するサイクルを繰り返す病気です。
女性に多く、20歳前後から徐々に発症するケースがみられます。
冬季うつでは、気分の落ち込みや意欲の低下といった一般的なうつ病の症状に加え、過眠・過食・体重増加などの特徴がみられます。
冬季うつの明確な原因は解明されていませんが、有病率は緯度によって大きく異なり、冬の日照時間の短さが主な原因と考えられています。日照時間が短くなると体内時計を調整するホルモン、セロトニンの分泌バランスが乱れ、気分の落ち込みや睡眠状態に影響を及ぼすのではないかといわれています。
セロトニンは精神の安定や幸福感にも深く関わるため、分泌量が減少すると冬季うつのリスクが高まる可能性もあるでしょう。また、特定の遺伝子変異が関与しているケースも報告されており、遺伝的な要因で発症しやすい人もいる可能性があります。
冬季うつは一般的なうつ病と似た症状を持ちながらも、発症時期が季節と関係している点が異なります。一般的なうつ病は、季節の変化で自然に回復することはありません。一方、冬季うつ病は秋から冬にかけて発症し、春になると自然に回復することが多いのが特徴です。また気分の落ち込みや意欲の低下に加え、先述したように過眠や過食・炭水化物や甘いものへの欲求といった症状が現れやすいことも冬季うつ特有の特徴です。
冬季うつは日照時間の減少や気温の変化、生活習慣の乱れなどが重なって発症しやすくなります。予防には、セロトニンの分泌を促し安定させることが重要です。そのために、規則正しい生活を送り、心身のリズムを整えるよう心がけましょう。
睡眠不足はセロトニンの分泌を妨げるため、6~8時間の十分な睡眠を確保してください。
また、日光を浴びることがセロトニンの分泌を促すことにつながるため、冬季うつ病の対策では重要となります。毎日15分程度の日光浴でも効果があるとされています。屋外で過ごす時間を意識的に増やし、朝や午前中の光を浴びることが効果的です。ストレス解消やバランスのよい食事も大切です。
日照時間の長い地域に旅行することもおすすめです。日常とは異なる環境で気分転換を図りましょう。
栄養バランスのとれた食事を心がけることで、冬季うつ病の予防効果が期待できます。トリプトファン・ビタミンB6・炭水化物などの栄養素を意識して摂取しましょう。トリプトファンはセロトニンの材料となります。トリプトファンを多く含む食品には次のものがあります。
動物性タンパク質:肉・魚・卵・乳製品
大豆製品:豆腐・納豆・味噌
ナッツ類:アーモンド・くるみ・カシューナッツ
種子類:ごま・ひまわりの種
バナナ・カボチャ・チーズ
炭水化物やビタミンB6は、トリプトファンからセロトニンへの変換を助ける役割があります。ビタミンB6が多く含まれているのは、マグロやカツオなどの赤身魚や鶏むね肉・バナナやニンニクなどです。炭水化物の摂りすぎには注意が必要ですが、トリプトファンを含む食品をバランスよく摂取し、効率的にセロトニン分泌を促しましょう。
冬季うつを予防するためには、規則正しい生活、日光浴、ストレスをためないことを心がけましょう。
毎日同じ時間に起床・就寝することで体内リズムを整えましょう。6~8時間の十分な睡眠を確保し、寝る前はブルーライトを避けると良い睡眠を得られます。
3食しっかりと食べることが理想ですが、1日最低2食はバランスのよい食事をしましょう。何よりも日光浴は重要で、朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットできます。昼間に屋外で15分以上過ごすのもおすすめです。
ストレスをため込まないように、趣味を楽しんだりリラックスできる時間を作りましょう。適度な運動やヨガもおすすめです。冬は屋内に引きこもりがちですが、友人や家族との交流を積極的に持ち、孤独感を解消することも重要です。
冬季うつはほとんどの場合、春から夏にかけて症状は自然に軽快します。しかし、放置すると症状が悪化したり慢性化したりする可能性があります。
また、軽躁もしくは躁状態を挟んで再発を繰り返す場合、双極性障害という別の診断が当てはまる可能性もあり、うつ状態が長期化したり重症化することもあるため注意が必要です。
症状が重い、もしくは日常生活に支障が出ていると感じたら、早めに医療機関を受診して適切な治療を受けましょう。冬季うつには複数の型があり、自分に合った対策や治療法を選択することが大切です。相談機関やサポート団体を活用することも、有効な対策です。
医療機関では主に、太陽の光に近い強さの光を浴びる高照度光療法や、抗うつ剤を用いた薬物療法が行われます。
日頃からセロトニンの分泌を促すような生活を心がけ、心身ともに健康を保ち、元気に冬を楽しみましょう。

富士市・富士宮市で不動産をお探しなら【ゆかり】をご利用ください。富士山の見える物件をはじめ、中古住宅・マンション・新築戸建・土地などの売買や賃貸、空き家や空き地の売却査定、不動産相続の相談等を承っております。また、貸店舗やテナント・倉庫なども取り扱っております。出来る限りお客様のご希望に叶いますよう努力致しますので、お気軽にお問い合わせください