【2025年1月14日 今日の富士山】

おはようございます。
連休明け火曜日!快晴の空に綺麗な富士山がお目見え!
相変わらず寒いですが、とっても気持ちの良い朝ですね♪
昨日は成人の日。大人の仲間入りをした皆様、おめでとうございます^^
自分の成人式はもう十数年前の事となってしまい、時の早さを感じます…。
私の時代と現代では就職事情も変わり、就職できやすい時代になりました。
選択肢も自分次第でいくらでも広がります。
若い頃はよく分かりませんでしたが、今となっては興味があることはとことん調べることが大事なんだなと思います。身につけた知識は一生物。
自分も古い知識を日々アップデートしていきたいと思います。
今週は4日間!気合い入れて頑張っていきましょう!
それでは今日は“フランクフルとウインナー”について書いていきます。
コンビニやスーパー、屋台など、さまざまなところで見かける“フランクフルト”と“ウインナー”。
商品名が異なるといえど、どこに違いがあるのかわからずに食べている人も多いはず。
明確な違いは2つ。皮の太さと使用している腸の種類によって名称が異なります。まず、ウインナーは太さが20ミリ未満、もしくは羊の腸を使用したもの。一方のフランクフルトは太さが20ミリから36ミリ未満、または豚の腸を使用したものになります。
それ以上の太さ、または牛腸を使用したものはボロニアソーセージと日本では定義。基本はどれも豚肉を加工することが多いので、肉の違いで名称が変わることはありません。
肉の割合が50パーセント以上であればいいので牛でも鶏でも構いません。ところでソーセージも名称が異なりますが、何か違いはあるのでしょうか。
実は、ソーセージは名称というよりも、食品のジャンルで大枠となる存在。ウインナーもフランクフルトもこの枠に入っているもので、どちらもソーセージの一種なんです。
ソーセージと断言するのは簡単そうですだが、そこから数センチの違いを見つけるのは至難の業。
そのため、食品の原材料表示には必ず、名称が書いてあります。
スーパーやコンビニでソーセージを買う時は、のぞいてから選ぶと食材選びが楽しくなるかもしれませんね。

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