【2024年1月12日 今日の富士山】

おはようございます。
今日はやっと日差しが出て良い天気!それでもかなり寒い!
車の暖房MAXでも車内が暖かくなるまでだいぶ時間がかかりました。効きが悪くなったのか、外が寒すぎるのか。
そんな今朝も富士山が綺麗にみえています^^
寒い日が続いていますが、富士山の積雪量に変化はありません。
いつもこんな感じだったかな?と昨年の富士山写真と比べてみると、同じような感じでした。
1月中旬を過ぎた頃にどっさり雪が積もっていたので、今年も気長に待とうと思います☆
いよいよ明日から入試が始まりますね。受験生のいるご家庭では、これまで家族全員が体調に気を使って過ごしてきたと思います。
受験はまさに家族総出の戦い。終わった後みんなで笑顔になれるよう、当日まで全力でサポートしてあげてくださいね^^
金曜日も頑張っていきましょう!
それでは今日は“みかん”について書いていきます。
冬の定番フルーツの一つみかん。 「買ってきたみかんがすっぱい!」なんてことありますよね。手間もお金もかからずに簡単に甘くする方法をご紹介します。
その① みかんをやさしくもむ
いちばん手っ取り早い方法が、食べる前にみかんをモミモミすること。みかんをもむと細胞が壊れ、その修復にクエン酸(=かんきつ類に含まれる酸味成分)が消費されるので酸味が減り、甘みがより感じやすくなるのだとか。
みかんをモミモミするときは、やさしく。もみすぎると食感が損なわれるので、ほどほどに……。
その② りんごといっしょにポリ袋で保存する
りんごから発生するエチレンガスによって、みかんが追熟するのがその理由。ただし、追熟しすぎには注意して、食べごろを逃さないようにしてくださいね。
その③ みかんを焼く!
なんと、みかんは焼くと甘―くなるんです! 方法は簡単。魚焼きグリルやトースターなどで表面に焦げ目がつくまで焼くだけ。焼くことで水分が蒸発し、成分が濃縮されて甘みが倍増。食感はトロッとジューシー、まるでジャムのような濃厚な味わいに!
「焼きみかん」の作り方は、みかんを魚焼きグリルに並べ、皮が黒くなるまで焼きます。片面焼きなら中火で7 分ずつ、両面焼きなら中火で10 分が目安。無農薬・無肥料のみかんなら皮ごと食べることもできます。ただし焼く前に水でよく洗い、焦げている部分は避けて食べてください。
続いて、甘くておいしいみかんを見分けるコツも紹介します。
触らなくてもパッとみてわかる特徴なので、ぜひ選ぶときの参考にしてみてください。
その① 傷があってデコボコしてる
傷のないきれいなものを選びがちですが、じつはそれは間違い。買うなら表面に傷や凹凸があるものを選ぶのが正解だそう。傷や凸凹があるものは、木の外側に実って枝や葉がよくぶつかった証拠。太陽の光をしっかり浴びて甘みが増しているのだとか。
その② 皮のつぶつぶがきめ細かい
みかんの皮にある小さな点々(油胞)が、細かく点在しているものほどおいしいと言われています。油胞が多いみかんは枝先に実っていることが多く、先端に垂れ下がっている実ほど糖分がたっぷりたまるのだそう。
傷があるものは、なんとなく避けてしまいがちでした。しかしそれが美味しさの証拠だったのです。特別な道具やめんどうな作業はいっさい不要なので、試してみる価値ありですよ。

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