【2023年1月7日 今日の富士山】
3連休初日からバッチリと富士山を見ることができました♪
今年に入り、毎日のように富士山が姿を見せてくれています^^
日中の気温も少し上がるようなので、絶好のお出かけ日和ですね!
この時期は美しい富士山を見て過ごそうと、富士宮のキャンプ場は大変混雑しているようです。富士山パワーすごいです!
そんな今日1月7日は「人日の節句」。
いわゆる七草粥を食べる日ですね!
春の七草や餅などを具材とする塩味の粥を食べ、その一年の無病息災を願うとされています。正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休めるためとも言われています。
スーパーで七草セットが売られていますよね♪私も購入したので無病息災を願って頂きたいと思います☆
そして、今夜は満月「ウルフムーン」。
七草粥で体デットクスし、今年初満月でパワーをチャージしてくださいね♪
三連休、良い時間をお過ごしください。
それでは今日は“静電気対策”について書いていきます。
この時期、モノに触れた時や着替えの時にパチッと不快なのが静電気です。
冬に起こりやすい静電気。発生には湿度が大きく関係しています。
人や物など全ての物質はプラスとマイナスの電気を持っていて、湿度が高いときは、バランスが保たれ、空気中に放電されています。
しかし、乾燥しやすい冬場は体に電気をため込みやすくなり、服とこすれるなどして摩擦がおこるとバランスが崩れてしまいます。このとき、ドアノブなどの金属に触れると電気が一気に流れ、静電気が発生します。
●金属以外のものに触れる
対策として有効なのが、金属製のものをさわる前に、木のテーブルや地面など金属以外のものに触れることです。 体の電気が放電されるため、静電気を避けることができます。
●ハンドクリーム
また、静電気が起こりやすい乾燥を防ぐため、ハンドクリームなどで油分や水分を与えることも静電気発生の抑制につながります。
●繊維の素材を意識
静電気対策には素材選びも大切。 天然繊維(綿、麻、絹、羊毛など)は吸湿性が大きく水分を多く含むため、静電気が発生してもうまく流れ不快な静電気を感じにくい。
●重ね着は「摩擦帯電列」意識!
重ね着の多い冬場は、合わせる素材も重要です。 こちらは、繊維が擦れたときプラスかマイナス、どちらの電気を帯びやすいか表した「摩擦帯電列」。距離が離れているもの同士が擦れると静電気が発生しやすくなります。
たとえば、冬場に重宝する機能性下着はアクリル製のため、羊毛のセーターと合わせると発生しやすくなります。なるべく同素材のものを選ぶのがおすすめです。
●柔軟剤の使用
柔軟剤を使用することで繊維同士の滑りがよくなるので、摩擦が軽減される。容器に書かれた使用量を守ることが大事です。
まだまだ空気の乾燥も続き、静電気が起こりやすくなるため、手軽にできる対策から試してみはいかがでしょうか。
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