【2022年9月14日 今日の富士山】
今日も良い天気で富士山が綺麗に見えています♪
朝から暑いですね。外にいると汗が噴き出してきます。
優しい空に似つかわしくない日差しの強さ。
まだまだ熱中症には要注意ですよ!
台風の影響で三連休は天気が崩れそうなので、週末までに大きな洗濯物を済ませたほうが良さそうです。
最近はスーパーやコンビニで秋限定のお菓子がたくさん並んでいるので、たくさん買い込んでしましました。
連休は雨が降ったらお家でお菓子パーティになりそうです。
お菓子もそうですが、アイスもあなどることなかれ!
パルムのキャラメルパンプキン味とハーゲンダッツの安納芋味をネットでチェックしたので、探しに行こうと思います。
食欲の秋、食べすぎ注意で楽しみましょう。
それでは今日は“敬老の日”について書いていきます。
9月19日は「敬老の日」ですね。普段はなかなか会えない祖父母や父母に会いに行く方も多いでしょう。
そんな敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ということを趣旨とした祝日だとされています。
また、9月15日は「老人の日」として定められていて、「老人の日」から一週間は「老人週間」となっています。
元々は毎年9月15日が敬老の日となっていましたが、2003年からは9月の第3月曜日へと変更されました。そして9月15日の敬老の日の代わりに「老人の日」が制定されることになりました。
これは、2001年に「祝日法改正」が行われ、「ハッピーマンデー」が導入されたことによるものです。ハッピーマンデーとは、国民の祝日の一部を従来の日付から特定週の月曜日に移動させ、土・日・月の3連休とする制度のこと。これにより、2003年からは9月の第3月曜日へと移行となったのです。
国連の世界保健機関 (WHO)では、65歳以上の人を高齢者と定義。
日本の医療制度においても65〜74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と定めていますが、敬老の日の対象年齢については、「何歳から」という決まりがありません。
定年退職した年にするのか、65歳や70歳という節目の年にするのか……。それぞれの判断で敬老の日のお祝いをスタートさせましょう。「急に年寄り扱いすると嫌がるかも」という心配がある人は、孫ができておじいちゃん、おばあちゃんになったタイミングでお祝いをはじめるのがいいかもしれません。
敬老の日は「いつもありがとう」「ずっと元気でいてね」と、普段は照れくさくて伝えられない思いを伝えるチャンスでもあります。たとえプレゼントを渡さなくても、子どもと一緒に顔を見せにいったり、電話をかけて話をしたりするだけでも、きっと喜んでもらえるはず。家族みんなで、素敵な思い出を作ってくださいね。
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