【2022年7月25日 今日の富士山】

おはようございます。
週の始まり月曜日!
今日は朝から何度か地震がありビックリしました。
富士では震度2だったみたいですが、久しぶりの地震はドキッとしますね。
そして朝から異常な暑さ。
富士山も暑くて山頂から湯気をだしているように見えます。
全体が綺麗に見えているので富士山日和ではありますね☆
昨晩は桜島で噴火がありました。暑さにも自然災害にも注意が必要です。
さて今日7月25日は“かき氷の日”。
「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと、1933年のこの日、山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと(日本最高気温の日)にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれたそうです。
近年は、生クリームや果肉をたっぷり使った「進化系かき氷」が定着しつつありますが、定番のシロップをかけた昔ながらのかき氷の人気も健在です。
かき氷のシロップといえば鮮やかな色が特徴ですが、中でも水色の「ブルーハワイ」は見た目にも涼しげな人気のシロップですね。
諸説ありますが、ブルーハワイはカクテルの「ブルーハワイ」が由来となっている、という説が有力とされています。
そもそもカクテルのブルーハワイは1980年代にハワイで派手な飾りつけを施すカクテルが流行したときに生まれたものといわれており、かき氷のブルーハワイ味は1980年代後半以降に誕生・流行したものと推測されます。
青色のリキュールを使用したカクテルのブルーハワイを意識して作られたシロップのため、両者同じ色をしています。
ブルーハワイの味は明確に定義されておらず、メーカーによって異なります。
現在はラムネ味、ソーダ味、柑橘系などの味が主流だと思いますが、いずれの味についても、糖類や酸味料など基本的な成分は同じで、主に香料が異なっていると考えられます。
この香料によって違った味に感じたりするのです。
ブルーハワイの特徴である綺麗な青色は、「青色1号」という着色料によって作り出されていることが多いです。
この着色料によって、ブルーハワイ味のかき氷を食べると舌が青くなります。
かき氷を食べて頭がキーンと痛くなったことはありませんか?
この頭痛は「アイスクリーム頭痛」と呼ばれていて、急激な冷たさが引き金となって発生します。
頭痛を感じることなくかき氷を美味しく食べるにはとにかく「ゆっくり食べること」です。
また、口の中を冷やしすぎないように、温かい飲み物と一緒に食べるのも効果的。
いよいよ7月最終週!
かき氷を食べてリフレッシュしながら、暑さに負けずに頑張っていきましょう!

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