おはようございます。
週明け月曜日の今日は快晴!
くっきり富士山を拝むことができましたよ♪
朝晩の気温が以前より下がってきたので、暖房が大活躍。
乾燥も酷くなってきて、ケアをしていたのですがもう何箇所も指が切れてます…。
今週も日中は20度ほどまで上がる予報となっています。
朝晩との気温差に気をつけて服装選びをしてくださいね☆
また、部屋の換気も定期的に行うよう心がけてください^^
早いものでもう11月もあと半分となりました。
今年もあと1ヶ月半だと思うと本当にあっという間ですね!
クリスマスの飾りつけをしてあるお店も見かけました。
今年はイルミネーション見に行けるかな?
コロナが落ち着いてきているので、クリスマスや年末年始は昨年までとは違った風景になりそうですね。
楽しく過ごすためにも、油断せずにまだまだ感染防止対策をしていきましょう。
それでは今日は“のど飴の日”について書いていきます。
のど飴の日は日本記念日協会認定の記念日で、カンロ株式会社が申請し、認可登録されています。
そもそもなぜ11月15日を選定したかご存じでしょうか。
理由のひとつは、「いいひとこえ」の語呂合わせ。
もうひとつは、11月中旬頃から全国的に最低気温が1桁になり、のどのケアが大切な時期に突入するため、「のど飴の日」をきっかけに、このシーズンをのど飴と一緒に乗り切ってほしいという願いに由来しています。
秋になると朝晩の冷え込みが強くなるため、暖房に頼ることになって部屋の空気が乾燥してしまいます。
夏は皮膚呼吸による水分や老廃物の代謝が盛んでしたが、秋から冬はこの代謝が減ってしまうために気管やノドの負担も増え、乾燥した空気の刺激によって、鼻やノドの粘膜がダメージを受けることになります。
そうなるとウイルスや細菌の侵入が防げず、ノドの炎症や風邪につながってしまいます。
寒い時期には乾燥と戦う生活習慣を身にに付けることが大切で、マスク、うがいはもちろんのこと、ムダな大声やカラオケ三昧だけではなく喫煙、過度の飲酒の習慣も排除しましょう。
また、抵抗力や免疫力の低下も大敵で、栄養バランスのいい食事、十分な睡眠、過度な運動、規則正しい生活を心がけましょう。
眠っている時にも注意が必要で、口を開けて呼吸すていると口の中が乾燥してしまいますが、そう言われても困るばかりです。
もちろん加湿器の手を借りることも効果十分ですが、より美しい湿気をとばかり、ミネラルウォーターを使うと水に雑菌が繁殖して逆効果になる恐れもあります。
塩素の入っている水道水を使うようにしましょう。
さて「のど飴」といえば、鼻がスーッとするメンソールやハーブを含んだ飴のことばかり思ってしまいますが、どうもそれは違うようで、スーッとしない飴でも「のど飴」と名乗れるようです。
つまり「のど飴」にはこれといった定義はなくてメーカー次第なのですね。
しかし、お菓子売り場に並んでいるのど飴と違って、ドラッグストアにある「医薬品」扱いののど飴もあります。
これはキキョウやトコン、マオウ、ニンジンの4種類の生薬が配合されていて、咳や痰を止める効果があることから、指定第2種医薬品に指定されています。
同じのど飴でも成分や目的によって医薬品ではなく、医薬部外品や食品に分類されるのど飴もあるので、うまく使い分けてくださいね。
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