【2020年4月15日 今日の富士山】

おはようございます。
今日も朝から雲一つない快晴です。
ちゃんと富士山全体を見ることができました♪
宝永山を見ると、真っ白に積もっていた雪が少しだけ溶けていました。
日中は20℃を超える予報となっております!
空気がかなり乾燥するので洗濯日和ですが、乾燥対策も行ってくださいね。
コロナ感染予防でマスクをする機会が多いと思います。
喉の乾燥も防げて花粉も防げて良いことばかりだと思いきや、肌は乾燥が進んでしまっている可能性があります。
特に敏感肌の方は、痛くなったり痒くなったりする方が多いです。
マスクをつけているだけで、マスクと肌が触れ合って肌荒れの原因になってしまいます。
不織布マスクを使っていると、吐いた息が水蒸気になりますく内に広がります。
水蒸気が蒸発するときに肌の水分が奪われてしまい乾燥するそう。
水蒸気を防ぐためには不織布マスクよりガーゼタイプを使用した方がいいのですが、ウイルスのことを考えると病院内等ではガーゼタイプはおすすめできません。
そこで不織布マスクによる乾燥対策を調べてみました。
①マスクをこまめに外して保湿する
つける前にもよく保湿してほしいのですが、外した際もよく保湿しておきましょう。
マスクを外したときに水蒸気が蒸発して肌の水分を持っていかれます。
スプレー式の肌にシュッとできる保湿アイテムや、唇の乾燥対策にマルチセラミドが配合されているリップクリームを塗るのもおすすめです。
②マスクの中にマスクと同じサイズのガーゼを入れる
マスクの中に入れたガーゼが湿ってきたら新しいガーゼと交換するだけ。
また、マスクと肌が直接触れないので、肌が擦れる刺激が少なくなり、かぶれや赤み、痒みなどの肌荒れ予防にもなります。
③マスクを定期的に取り替える
不織布マスクは乾燥が進行するだけでなく、蒸れやすいため雑菌が繁殖しやすくなります。
マスク内の衛生を保つためには定期的に替えるべきですが、マスクが手に入らないこの状況ではこの対策は難しいかもしれませんね…。
④サイズの合ったマスクを使用する
使っているマスクのサイズが小さい場合も、擦れによって肌に刺激が加わることがあります。
基本的には普段のスキンケアが大事ですので、寝る前や起床時にはいつもより丁寧に保湿をしておいてくださいね。
そして食事や生活習慣を見直して免疫力を高める生活を心がけましょう☆

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