おはようございます。
今朝は雲でまったく見えなかった富士山ですが、次第に雲が流れて姿を見せてくれました^^
またしばらくすればしっかり全体を見られるかもしれません。
今日は昨日よりも気温が低くなります。風がひんやりと冷たいですね。
風速が1メートル強まると、体感温度は1度下がると言われています。
実際は、気温の数字よりも寒く感じられますので、風を通しにくい服装を選んでください。
寒気が流れこんでいるので明日からの週末から来週にかけては冬物は必要なほどの寒さのところもあるようです。
もう少し冬物を片付けるのは先にしてもいいかもしれないですね。
週末はどんなおうち時間を過ごそうかと考えている方も多いのでは?
私は普段気づかない細かいところの掃除をしたいなと思っています。
巣ごもり需要で売り上げが伸びている企業もあれば、倒産してしまう企業もあります。
業種によって明暗が分かれているさなか、コロナの影響で需要が高まっている商品やサービスを提供する事業を新たに始めたり、収束後の社会変化を見据え、ビジネスチャンスを捉えようとする動きも出ています。
ここで行動できるかできないかが大きな差になってくるんですね。
日々刻々と世の中の状況が変化しているので、時代を読んで、コロナショックへの対策は、1日でも早く実行することが重要だと思います。
今日も考えすぎてしまった時には青空を眺めて、息抜きしながら過ごしてくださいね☆
では今日は“カーテンの洗濯”についてかいていきます。
今週末は多くの方が自宅で過ごすと思いますが、晴れるところが多くなる予報となっており、大きなものの洗濯もできそうです。
部屋の中にあって日頃あまり洗わないカーテンは、あまり汚れが目立たないとおもいがちですが、じつは部屋のホコリや手垢などでとっても汚れています。
また、冬の窓の結露によりカビが発生してしまうこともあります。
年末の大掃除のようなタイミングでないとあまり洗うことがなく、どうやって洗うのか悩んでしまう方も多そうですね。
カーテンを洗う際のポイントは、
1.家で洗えるかチェックし、洗剤を選ぶ
カーテンなどのタグに付いている洗濯表示マークをチェックして家庭で洗濯しても大丈夫か確認しましょう。
カーテンなどの大きく厚手の物を洗う場合は、布の奥まで洗浄成分が浸透しやすい液体洗剤を使うのがおすすめです。
また、デリケートな生地の素材や色柄を守りたいカーテンはおしゃれ着用洗剤で洗いましょう。
2.汚れのひどいところには、洗剤の原液をつける
フックを外し、カーテンに付着したホコリを先に払っておき、裾など汚れが気になるところには、洗剤の原液を垂らし、軽く叩いてしみこませておきます。
3.じゃばら状に畳む
各面の汚れをチェックして、汚れが気になる部分が表側になるように、じゃばら状に畳んで洗濯ネットに入れる。(外側が一番汚れが落ちやすい)
4.洗濯機に入れる
洗濯機は撹拌する羽の近くが洗浄力が強いと言われているので、なるべく汚れのひどい部分を底面に向けて洗濯機に入れることが重要です。
5.コースを洗濯する
洗濯機の取扱説明書に従って、カーテン洗いに最適なコースを選びスタートします。
6.柔軟剤もプラス
じつは柔軟剤を入れると、ふんわり仕上がることに加え、静電気防止効果があるので、花粉やホコリが付着しにくくなります。
7.カーテンを干す
脱水後はできるだけ早めに洗濯機から取り出し、手で縫い目を伸ばしましょう。
薄手のレースのカーテンなどは、そのままカーテンレールに装着して干すと、カーテン自体の重さで全体のシワが伸びてキレイに仕上がります。
干す場所も取らないのでおすすめです。厚手のカーテンは、竿に干してください。
カーテンは洗い方次第で仕上がりに差がでます。
思い切って洗濯して、いつもよりきれいになったカーテンで新年度のスタートを過ごすのもいいですね。
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