【2019年10月24日 今日の富士山】

おはようございます。
今日は朝から雲の間から富士山を見ることができました☆
なんと頭に少量の雪が!
久しぶりに頭の白い富士山!なんだか懐かしいです^^
このところ一気に肌寒くなったのと、連日の雨の影響でしょうか。
そして今日明日にかけて各地で大雨となる恐れがあるそうです。
台風が接近していますので、最新の情報を確認して台風に備えてください。
今日も日差しの少ない1日となるため実際の気温より肌寒く感じられそうです。
インフルエンザも流行りだしてます。重ね着などで調整して体調管理をしてください><
さて今日は“アイスコーヒー”についてかいていきます。
少し濃い目に抽出したコーヒーを、氷の入ったグラスに一気に注ぐアイスコーヒーって美味しいですよね。
ところで、アイスコーヒーを英語でなんと呼ぶかご存知ですか?
そもそもアイスコーヒーは英語だろと思われがちですが、正解は「ジャパニーズアイスコーヒー」。
つまり日本のアイスコーヒーという呼ばれ方をしてるんですね。
というのも、このアイスコーヒーというのは日本独自のレシピなんです。
海外のカフェで「アイスコーヒーください」と注文すると、コーヒーとアイスクリームを出されたり、ホットコーヒーと氷の入ったグラスを渡されたりするそう。
中には「冷やしたコーヒーなんて邪道だ」と、注文を受け付けてくれないお店もあるらしいですよ……。
とは言っても、海外にはホットのコーヒーしかない、というわけでもありません。
ダッチコーヒー、日本では水出しアイスコーヒーと呼ばれるものがあります。
お湯ではなく水を使って抽出するコーヒーで、カフェインや苦み成分のタンニンが少ないため、まろやかな味わいをしているのが特徴的。
ダッチコーヒーは、ダッチ、つまりオランダ人によって考案されました。
17、18世紀のオランダ領インドネシアでは、ロブスタ種という非常に苦いコーヒー豆ばかりが栽培されていたため、なんとか美味しく飲みたいと試行錯誤を重ねた結果生まれたとされています。
ところがここ数年、海外でジャパニーズアイスコーヒーがちょっとしたブームになっているんです。きっかけを作ったのは、ご存知スターバックス。
かつてハワイのスタバで、観光客の日本人がこぞってアイスコーヒーを頼んでいたため、メニューとして加えてみたところ、「コクとキレがあってうまいぞ!」と現地の人の間でも徐々に広まりだしたとか。
日本ではお馴染みのアイスコーヒーですが、実はこんな秘密があったんですね^^

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