おはようございます☆昨日は、北海道・佐呂間で39.5度を観測し、記録的な猛暑となったそうですね。
きょうも引き続き、各地で暑さに注意が必要です。
要因、簡単な予防法としては、
アイスノンなどを持ち歩き、太い動脈を冷やしましょう!
二日酔いは熱中症にかかりやすいため、お酒はほどほどに。
水分だけでは× 塩分を含むもの(経口補水液や梅干し)を取ることです。
今日も綺麗に富士山を見られましたよ^^
雪も雲も少ないので頭が暑そうです。
今日からまた一週間がはじまりますが、無理をせず、引き続き熱中症対策を万全にして過ごしてくださいね。
では、暑さに気をつけて1日頑張りましょう☆
さて今日は“気になる汚れを落とす意外なモノ”について書いていきます。
ワイシャツの襟汚れ、ワインのシミ、コンロや鍋の頑固な油汚れから水筒の茶しぶまで……。
なかなか落ちずに苦労している汚れはありませんか。実は意外なアイテムで汚れがスッキリ落ちるんです!
■シャツの襟汚れには「シャンプー」
一度汚れてしまったら落ちないと思いがちですが、家の中にある、あるものを使うと簡単に落とせるのです。何を使うのかというと、シャンプー。
シャンプーは、頭皮の汚れを落とすために使うものですよね。
そこで、ちょっと考えてみてください。
頭皮の汚れは襟につく皮脂汚れと同じです。
ということは、襟についた皮脂の汚れもシャンプーで落とせるというわけです。
「汚れの中のタンパク質がやわらかくなって、衣類から取れやすくなる」という仕組みを利用するという点では、シャンプー以外にも使えるものがあるようです。
■赤ワインのシミは「白ワイン」で消す
酔っぱらって、赤ワインを白いシャツにうっかりこぼしちゃった……なんて経験をするかもしれません。そんな時、「どうにかしなきゃ」とバタバタと慌てふためき、さらなる墓穴を掘ってしまう場合もありますよね。
まずは近くに白ワインがないかチェックして下さい。
白ワインが赤ワインに含まれるポリフェノールという成分を分解されるためにシミが落ちるのだそうです。
■コンロや鍋の頑固な汚れには「卵の殻」
卵の殻の硬さは、汚れ落としにちょうど良い硬さです。
細かく砕いてコンロや鍋の頑固な汚れにつけてスポンジでこすると汚れがとれますし、細かい部分は手で卵の殻を持って磨くと、さらにきれいになります。
ただし、コンロの溝の近くを掃除するときは、溝に卵の殻が落ちてしまう可能性があるので、溝は避けてください。
さらに、水と一緒に砕いた卵の殻を水筒に入れて一緒に振ると、普段は手が届かない部分の汚れを卵の殻がこそげ取ってくれるのだそうです。
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