おはようございます。 今朝も富士山見えました! 朝は息子の付き添い登校で一緒に歩いているので、富士山が見える日は嬉しくなります^^ ピカピカの一年生を応援してくれているのかも。 最高気温は昨日より少し高い23℃。日中は半袖でも過ごせちゃいますね。 こんなに良い天気ですが、夕方から雨予報となっています。 今週も天気は変わりやすいそうなので、お出かけの際は折りたたみ傘や一枚羽織るものを準備した方がよさそうです。 不安定な春の天気で体調を整えるが難しいですね! リフレッシュしつつ、日々頑張っていきましょう! それでは今日は“たけのこ”について書いていきます。 日本を代表する春の味覚といえば、やっぱりたけのこですね。 今シーズンも、この時期になるとすでに味わったという方も多いかと思います。 そもそも「たけのこ」とは、竹の地下茎の節から出る若芽のこと。読んで字のごとく竹の子なのです。 竹の原産地は中国で、たけのこのが食べられるのは中国・日本・韓国などの東アジアが中心です。 欧米ではラーメンブームの中でメンマが親しまれはじめ、たけのこもその食感から各方面で注目されてきているようです。 日本では京都・乙訓がたけのこの名産地として有名で、大阪では大阪府貝塚市木積地区のものも高級料亭などで珍重されています。 また出荷量でいえば福岡・鹿児島・熊本といった九州が、国産たけのこの大きなシェアを占めています。 たけのこにはおよそ70もの種類があるとされています。 ただ、一般的に食べられるのは、最も味がよいとされている「孟宗竹(もうそうちく)」です。 ほかにも「淡竹(はちく)」、「真竹(まだけ)」など、食用にもいくつか代表的なものがあり、それぞれ味や食感、形状に特徴があります。 一日に数十センチ伸びるほど成長の早いたけのこですが、収穫されてからも足がはやいことが特徴です。 どんどんとえぐみが増していくため、「朝掘ったら、その日のうち食べろ」「たけのこを掘りはじめたら、お湯をわかしておけ」といわれるほど、掘りたてをすぐに処理をして、新鮮なうちに味わうのが良いのです。 採りたての穂先を刺身でいただくのが贅沢とされています。 美味しいたけのこ、すなわち新鮮なたけのこを選ぶにはいくつかの見るべきポイントがあります。 ・うぶ毛が綺麗に揃っているか ・皮につやはあるか ・切り口がみずみずしいか 見た目に関してはこの3点をチェックします。 穂先が緑色になってきているものは、食べごろ以上に成長しすぎているので、えぐみが強くなっています。 また、大きさの割に重さを感じないものは水分がなくなっている場合が多いため、なるべく避けましょう。 たけのこはヘルシーで栄養がたっぷりな食べものとしても人気です。 主な栄養成分は、たんぱく質、食物繊維、カリウムが挙げられます。豊富な食物繊維は、便秘の予防・改善はもちろん、大腸がんの予防やコレステロールの吸収を抑え、体外に排出してくれるという効果があります。 またカリウムは体内の余計なナトリウムを排出し、血圧を下げる働きがあります。 さらに旨味成分であるグルタミン酸や、疲労回復に効果のあるアスパラギン酸も含む、栄養抜群の食べものなのです。 切り口にでる白い粉の正体は「チロシン」という成分が結晶化したもの。 このチロシンは「やる気を高める」成分として注目されています。脳や神経を活性化させ、集中力を高めてくれるといいます。 アミノ酸の一種で旨味成分ですが、時間が経つと参加しえぐみとなるので、早いうちに処理をして食べてしまいましょう。 どんな食べのものでも勿論そうなのですが、たけのこの食べ過ぎには注意する必要があります。 美味しくてどんどん食べてしまうのは仕方ないかもしれませんが、太りにくいからといってダイエットとして毎食食べる、といったことはやめましょう。 たけのこにはエグミ成分である「シュウ酸」という成分が含まれており、これが胃腸に負担をかけたり肌に悪影響を及ぼしたりします。 また、「コリン」や「ノイリン」といった成分は摂り過ぎると吹き出物やアレルギーに似た症状を引き起こすことがあります。 通常のたけのこは土の中から出てくる前に掘り出しますが、数m程度に成長したものの穂先部分を刈り取ったものが「穂先たけのこ」です。 これはたけのこ掘りの時期を逃し成長したものでも、先端は柔らかく、おいしく食べることができます。 普通のたけのこより香りが強く、シャキッとした食感が特徴。 エグみも少なく、米ぬかと一緒に茹でる必要もありません。 穂先を切った竹は枯れてゆくので、放置竹林の拡大を防ぐという環境問題においても注目されています。 ひたすら剥かないといけないたけのこの皮…。 わずらわしいこの皮にもすごいパワーがあるのです。実は「サリチル酸」という成分が含まれていて、殺菌・防腐効果があります。 さらに通気性と水の通しにくさから、昔はおにぎリなどの食べものを包むのに用いられていたとされます。 大量の皮が廃棄される生産地では、発酵させて肥料にするという試みもあります。 たけのこの豆知識を語りながら、春にだけ味わえるたけのこの食感や香りを楽しんでください。
富士市・富士宮市で不動産をお探しなら【ゆかり】をご利用ください。富士山の見える物件をはじめ、中古住宅・マンション・新築戸建・土地などの売買や賃貸、空き家や空き地の売却査定、不動産相続の相談等を承っております。また、貸店舗やテナント・倉庫なども取り扱っております。出来る限りお客様のご希望に叶いますよう努力致しますので、お気軽にお問い合わせください