おはようございます。 久しぶりにちゃんと晴れている気がします。 霞んだ空に裾の方まで見えている富士山! 花粉問題はあるけれど、やっぱり春の晴れは良いですね♪ このまま好天が続いてほしいのですが…なんと明日は桜散らしの春の嵐になる可能性が…。 今日は仕事帰りに寄り道しようかな。夜桜を見に行くのも良さそうです^^ 本当に桜の季節は一瞬ですね。 入学式まで桜が散らないことを願うばかり! 季節の変わり目で体調を崩さないように気をつけつつ、ラストスパートの金曜日も頑張っていきましょう! それでは今日は“桜”について書いていきます。 日本人にとって特別な花である桜ですが、なぜあんなに一斉に春に咲くのか、皆さんはご存知ですか? 実は桜の花の芽は、前の年の夏にはすでに作られているんだそうです。早いですね! 「でも、それだと夏に咲いてしまうのでは…?」と、思いますが、そこには植物の不思議な仕組みがあるんです! 夏の間、桜は葉から出る「休眠物質」によって眠らされています。 この眠りから目覚めるには、実は「冬の厳しさ」が必要なんです。 冬の冷たい空気にしっかりとさらされることで、桜は冬の到来を感じ、春に向けてゆっくりと開花の準備を始めます。これを「休眠打破」と呼びます。そこから気温が上がることで一気に開花し、美しい春の景色が生まれるのです。 また、桜が散り際にピンク色が濃くなるのにも理由があります。 咲き始めは白っぽく見えますが、散る直前になると花びらの中心部が赤みを帯びてきます。 これは、次の命である種を作る準備のためにアントシアニンという色素が増えるからだそうです。 花の色で、見頃のピークを見分けることができるのも桜の面白いところです。 一口に「桜」といっても、その種類は多種多様。世界にはなんと600種類以上の桜が存在しています! 桜は日本で咲くイメージがあるかもしれませんが、ドイツやアメリカ、カナダ、アジア各国でも見られます。 ちなみに日本で見られる多くがソメイヨシノで、全国に分布する8割ほどがこれにあたります。 桜の開花期間は10日〜2週間と短く、花が散るとあっという間に葉桜になってしまいます。ぜひ花が咲いているタイミングでお花見を楽しんでくださいね。
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