【2026年3月25日 今日の富士山】

おはようございます。
一面曇り空の水曜日。早朝はなんとか富士山の姿が確認できました。
雲に溶け込みそうな感じが幻想的です。
すぐに雲隠れしてしまいそう。束の間の富士山タイムでパワー充電!
昼前頃から雨予報ですが、既にパラパラと降ってきました。
花粉症の方にとっては惠の雨となりそうですね。
子供が保育園で育てた花を持ち帰って飾ったら、玄関先が春らしくなりました^^
春の花は心も穏やかにしてくれて癒されます♪
3月も残すところあと一週間。
年度末ラストスパート頑張りましょう!
それでは今日は“花粉症対策”について書いていきます。
花粉症のつらい症状のひとつが目のかゆみ。こすりたいけどこすれない、目が真っ赤、涙がボロボロ…。この季節は目薬が手放せないという人も多いことでしょう。
でも、その目薬のさし方、目の洗い方は合っているのでしょうか?
まずは、目の症状の対策について、「やりがちなNG」と「正しいケア」を紹介します。
目薬をさした後、パチパチとまばたきをしがちですが、実はそれはNG行為です。
目頭のすぐ下の瞼の縁には“涙点”という小さな穴が開いていて、涙を鼻の奥へと流す排水溝の役割を果たしています。目薬をさした後にまばたきをすると、その涙点から薬の成分が鼻から喉へと流れ出ていってしまい、薬剤の効果を十分得ることができません。また、まばたきは涙を分泌させるため、せっかく入れた薬剤が涙で薄まってしまったり、涙と一緒に目から流れ出てしまう原因にもなります。
目薬をした後に、まばたきをせずに目を閉じて、1分くらいそのまま静止してください。その際、涙点のある目頭の部分を軽く押さえると、お薬が涙点から流れ出ず、しっかりと目の表面にとどめることができます。
眼科の学会で、症状がひどい時だけ目薬をさす人と、用法用量どおりコンスタントにさす人では、後者のほうが花粉症状のピークを抑えられたという結果が報告されています。
目薬の効果を上げ、つらい症状を抑えて生活の質を上げるためには、パッケージに記載されている使用回数どおり使っていただくことがおすすめです。
前シーズンの目薬が残っている場合もよくありますが、使用期限内であっても、一度開封した後は2~3ヵ月以内に使い切るようにしまよう。
気づかないうちにまつ毛や皮膚にノズルが触れてしまい、そこから雑菌が混入している可能性もあります。もったいないですが、開封した目薬は次のシーズンに持ち越さないようにしてください。
また、コンタクトを使用している人の場合、裸眼用の目薬をコンタクトレンズの上からさすのはNGです。
成分によっては特にソフトコンタクトレンズに吸着しやすく、極端な例ではレンズを変形させてしまったり、見え方が変わってしまう可能性もあります。レンズの変形は、摩擦によって眼球を傷つけることにつながるので、コンタクト対応の目薬を使うようにしてください。
あまりに目がかゆいと目を洗いたくなりますが、水道水で洗うのはNG。
水道水には塩素が入っているので、粘膜保護の観点からおすすめできません。埃やゴミが目に入ったときに緊急的に洗うのであれば問題はありませんが、習慣化すると、目の表面を保護する成分を流してしまい、乾燥や刺激感の助長になる可能性も。
目を洗いたい場合は市販の洗眼薬を使っていただくといいでしょう。
目薬をさすだけでも十分なのですが、目に違和感や異物感がある場合は洗ったほうがいいと思います。また、目の洗浄は予防にも。花粉症は花粉が体に付いただけでは起こらず、花粉を体が異物と認識することで生じます。ですから、鼻の入り口や目の表面を洗うことで、体に異物と認識される前に、洗い流す。そのことが花粉症状のピークを抑えるうえでは有効となります。
洗眼薬と目薬を併用する際は、まず洗眼薬で目を洗っていただき、5分くらい時間をおいてから目薬をさしてください。というのも、洗眼薬で目を洗うと、涙の層が一時的に不安定になっています。5分ほど時間を置いていただければ、涙が通常の状態に戻りますので、少し待ってから目薬をさすようにしてください。
近年では「処方薬のほうが効くし安上がり」と、医療機関を受診する人も増えています。
処方薬とOTC医薬品はどちらが優れているというものではなく、それぞれに役割があります。症状が強い場合や不安がある場合は、医療機関を受診することが大切です。
軽度~中等度の症状や早めの対処には、OTC医薬品も選択肢の一つです。今は、OTCでも花粉症に対応した、症状に応じて選択できる薬はいろいろと販売されています。
花粉症の症状は個人差が大きいため、症状や使用シーンに応じて適切な製品を選ぶことが大切です。
病院に行く時間がなかなかとれないという方は、ご自身に合った市販薬などで、つらい時期を乗り切っていきましょう。

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