【2026年2月14日 今日の富士山】

おはようございます。
週末土曜日、ハッピーバレンタイン♪
快晴で富士山全景見えています。
先週の雪や寒さが嘘のような天気ですね!
チョコも溶けてしまいそうな暖かさです。
明日はもっと暖かくなるとか…!
いよいよ春めいてきた感じがします。花粉の飛散も始まっていますので花粉症の方は対策をしていきましょう!
みなさまにとって良きバレンタインデーとなりますように。
お出かけ日和の週末を満喫してください^^
それでは今日は“カカオ豆”について書いていきます。
今日はバレンタインデー。最近は女性が男性にチョコレートをあげるというよりも、自分のためにちょっとぜいたくなチョコを買って楽しむというイベントになっていますね。
チョコレート原料として知られるカカオの歴史は非常に古く、紀元前3500年から使われていたと言われています。このカカオ豆はチョコレートとして使われるだけでなく、通貨として使われていた時代もあったそう。なお、当時の人々にとってチョコレートは特権階級の人だけが味わえるものでした。だからこそ、貴重なものの代名詞ともいえる「通貨」として利用されたのでしょう。
カカオの原産地はメキシコ辺りといわれています。
見た目はラグビーボールを小さくしたような感じで、硬い殻で覆われ、割ると中に果肉があり、さらにその中にある種がカカオ豆です。
現在、チョコレートは食べ物として認識されていますが、かつては飲み物として扱われていました。1500年頃、アステカ帝国では「ショコラトル」というカカオから作られた飲み物がありました。 このショコラトルがチョコレートの元祖と言われています。ショコラトルはカカオ豆にトウモロコシの粉や唐辛子などを混ぜた、スパイシーな味わいの飲み物です。
しかし、こちらは一部の特権階級だけで楽しめる貴重なもので、庶民の口には入らないものでした。 その後19世紀に入り、チョコレートは飲み物から食べ物へと変化します。
カカオ豆を絞る圧縮機が開発されたり、それまでのチョコレート飲料の渋みを減らしマイルドな味わいにする技術が登場したりし、やがてチョコレートの固形化に成功します。かつて、飲み物として一部の特別な人たちに親しまれていたチョコレートは、現在多くの人が楽しめる食材へと変化しています。
カカオ豆をめぐり世界的に問題となっているのが、2年ほど前に起きた「カカオ・ショック」。
世界で最もカカオが採れるガーナで天候不順となって生産量が落ちたため、かなり価格が高騰しました。
帝国データバンクの調査によりますと、デパートなどで売られているバレンタインチョコの平均が、今年は1粒あたりの平均価格が436円。昨年より18円ほど上がっているとのことです。
しかし、このカカオ・ショックは収まりかけていて、カカオ豆の国際市場では2年5か月ぶりに安くなったそうです。
ただし現在市販されているチョコレートが安くなるには、まだまだ時間がかかりそうとのことです。
寒い時は温かいココアでも飲んで、ひと息ついてみたくなりますよね。
カカオとココアは同じカカオ豆からできているのですが、その違いはご存知ですか?
カカオは、発酵させたカカオ豆を低温でローストし、すりつぶしてペースト状にしたものです。他方、ココアは、発酵したカカオ豆を高温でローストした後、砕いてすりつぶしたものから油脂分を分け、残りをパウダー状にしたものなのです。脂肪分が少ないココアはマイルドで飲みやすいのが特徴ですが、カカオの栄養をより重視したいのなら、調整ココアより純ココアを選びましょう。
カカオやチョコレートの専門知識を認定する「チョコレート検定」というのも行われていますので、カカオパワーの魅力を学んで挑戦するのも楽しそうですね。

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