
【2025年4月28日 今日の富士山】
空は雲っていますが富士山は顔を出してくれていました^^
富士登山で2度救助された方のニュースが話題になってます。
人命救助をするのも救助する側の命がかかっているので、閉山期間の登山の規制をもっと厳しくした方が良いのではないかと思ってしまいますね。
最近気付いたら足を「蚊」に刺されていました。もうそんな季節なんですね。
今日はGW中の平日でお仕事の人も多いかと思いますが頑張っていきましょう!
それでは今日は“入浴時間”について書いていきます。
毎日のバスタイム。なんとなくササッと済ませていませんか? お風呂は毎日の重要な健康法。毎日の日課だからこそ知っておきたい、朝の入浴と夜の入浴のメリット、デメリットをご紹介します。
「人は血管と共に老いる」ということばがあるほど、血行促進は健康の要。 血液は細胞のすみずみまで栄養・酸素・熱をめぐらせる働きがあります。 朝のお風呂は、しっかりと血行促進をすることで代謝機能を高めることができます。1日を元気に乗り切ることができ、ダイエット効果も期待できます。夜のお風呂は血行促進によって筋肉の緊張感をほぐし、疲労回復の効果が期待できます。
<朝風呂>
低血圧の人でも、朝にシャワーを浴びることで体の活動のスイッチである交感神経がオンになり、シャキっとしたスタートを切ることができます。ただし、急な血圧の上昇は体に負担がかかってしまいます。暑い湯船につかることは避け、ぬるめのシャワー程度にするのがおすすめ。
朝はスッキリシャワーを浴びたいという方も、シャンプーには要注意。 朝は頭皮の状態がゆらぎやすく抜け毛の原因に。どうしても朝にシャワーを浴びたいという方は、頭皮をこすらないように心がけましょう。ヘアケアの為には、夜の入浴でしっかりと汚れを落として頭皮の血行をしっかりと促進し、栄養を行き渡らせることがおすすめです。
<夜風呂>
夜のバスタイムで体を温めることで、副交感神経が優位になります。 副交感神経は、良質な睡眠のスイッチ。良質な睡眠をとることで、疲労回復やアンチエイジングを司る「成長ホルモン」の分泌が促進されます。翌朝の目覚めに差が出ますよ。
食後すぐの入浴は消化不良の原因に。 忙しいとついつい食事と入浴を短時間の間に済ませてしまいがちですが、健康のためには、最低でも食後30分以上は時間をあけて入浴することを心がけましょう。特に、飲酒後の入浴は脱水症状を引き起こす原因にも。夜の入浴はタイミングに気をつけてください。
毎日の日課もポイントをおさえることで、健康に差がつきます。ライフスタイルに合わせて自分に合った入浴方法を取り入れてください。
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