【2025年2月26日 今日の富士山】

おはようございます。
今朝も晴れて富士山が綺麗に見えております^^
頭上の雲が汽車ポッポみたいで可愛らしいですね♪
雪は日毎に少なくなってきています。山梨県側はまだたっぷり残っているようです。
今日の予想最高気温は17℃!朝は寒いけれど、空気が春めいてきた気がします。
寒暖差と乾燥、花粉に気をつけてお過ごしください。
今月も今日を含めてあと3日!ラストスパートで頑張っていきましょう!
それでは今日は“シュウマイ”について書いていきます。
本日2月26日は、日本シュウマイ協会が制定した「シュウマイの日」です。シュウマイというと、蒸す料理なのに「焼売」と書いたりします。また、「シュウマイ」「シウマイ」と呼び方が変わったりもします。 シュウマイ自体の起源は中国。日本において、一般的に料理として食べられるようになったのは明治時代の開国後、神奈川・横浜の南京町近辺に暮らし始めた中国人向けの飲食店だと考えられます。
その後、日本人もそうした中国料理の店で提供されるシュウマイを食べるようになり、並行して、日本人向けの飲食店でも提供され始めていき、主にテイクアウトとして重宝されたという資料が多くあります。
シュウマイは蒸し料理なのに、なぜ「焼売」と書いたりするのでしょうか。
これは諸説あるのですが、中国でシュウマイを『しゃおまい』と発音し、その音の当て字であると推測しています。そのため、地域によっては別の漢字が当てられ、日本でも佐賀・鳥栖駅の人気弁当店『中央軒』の人気メニューとして『焼麦』があるのですが、こちらの弁当は『しゃおまい』と発音し、その名残があります。
また、シュウマイという表記と同時に『シウマイ』という表記を見る方もいると思います。かつては、シウマイの方が一般的だったと考えられています。1900年代前半の中国料理店ではシウマイという表記があり、人気店の崎陽軒でも『シウマイ』と表記しています。崎陽軒では、初代社長の野並茂吉さんが栃木県出身でシュウマイと上手に発音できなかったことがきっかけで、シウマイとなったということです。同県の老舗中華店でもシウマイの表記が確認できます。ただ、前出の通り中国の発音では、しゃおまいで、その発音に近い表記が、その後普及していったと考えられます。
ちなみに、シュウマイにグリーンピースを乗せているイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。実はグリンピースが乗ったシュウマイを販売しているお店は全体の1割もありません。戦前から続く老舗シュウマイの中にはグリンピースを乗せるものもあり、グリンピースを乗せること自体は珍しいことではありません。
日本でこれほどシンボル的イメージになった理由は、戦後の学校給食の普及に起因すると考えられています。1970年代、学校給食に冷凍食品が使用され始めた時、シュウマイもその中に含まれていました。
その一方で、イチゴのショートケーキも候補に挙がったのですが、当時の技術では難しく、せめて子どもたちにイチゴのような甘いものを提供しようと考えられ、シュウマイに甘い味わいのグリンピース(それまでのものは硬くゴワゴワしていましたが、輸入品が手に入り、甘く食べやすくなったため)を乗せて、ショートケーキのイチゴ気分を味わってもらおうという意図があったということです。
実は、現存する中華料理店でシュウマイを販売しているところは、それほど多くありません。それには理由が考えられます。第二次世界大戦前の日本では、多くの中国料理店でシュウマイが扱われていました。しかし、戦後に中国・満州から引き上げてきた人たちにより、闇市で提供された『焼き餃子(ギョーザ)』が、フライパンと火さえあれば調理できる省スペースと利便性から爆発的に人気を博しました。大戦後にオープンした中華料理店では『焼き餃子』が採用されることが増え、調理スペースを取るシュウマイは、敬遠されるようになったと推測できます。戦前からある老舗中国料理店にシュウマイがある店が多いのは、そういった理由にあるようです。
今日はぜひいつもよりお高めのシュウマイを買って帰ってはいかがでしょうか。

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