【2024年3月18日 今日の富士山】

おはようございます。
週明け月曜日!良い天気でのスタートとなりました!
春らしい陽気だった週末とは体感が大きく変わり、今週は寒さが戻るところが多いようですね。
富士市内は朝からポカポカ陽気で、アウターいらずです。
富士山は雲をまとってますが、姿を見せてくれました♪
今日も風があるので花粉が猛威をふるいそうです。昨日から鼻水が出るのは花粉の影響…?目は痒くないけれど、油断せず予防して過ごしたいと思います。
富士山パワー注入して今週も元気に頑張っていきましょう!
それでは今日は“正しい歯磨き”について書いていきます。
多くの人が毎日の習慣として行っている「歯磨き」。その正しい方法をご存知でしょうか。
まず、一度は聞いたことがあるかもしれない「食後30分以内は歯磨きをしない方がいい」という説について。実はこれ、全くの誤解なのだとか。
専門家が推奨しているのは「3・3・3」のタイミング。この数字は「1日3回・食後3分以内に・3分間磨く」ことを意味しています。
そもそも、歯磨きをすべき理由は、むし歯と歯周病の予防。このうち「むし歯」は、原因となる菌(酸産生菌)が出す酸によって歯が溶けることで起きるといわれています。
人が食事をすると、口内の酸産生菌が人間が食べたもの(発酵性糖質)をエサにして酸を出す。これによって、元は中性であるプラーク(歯垢)が酸性になり、酸性の状態を好む酸産生菌が増加する…というサイクルが起きるのです。
歯の象牙質はpH6.4~6.2、エナメル質はpH5.5で溶け始めますが、このサイクルの中で、歯は少しずつ溶けだしていくのです。
しかし、歯は溶ける一方ではありません。唾液にはプラークに染み入って中和する働きや、溶け出したカルシウムやリンを歯の表面に戻す働き(再石灰化)があります。この「酸性になったプラークが中性に戻る」までの時間こそが、約30分なのです。
これを聞くと「唾液の作用を邪魔してしまいそうだから、“食後30分は歯磨きNG”というのは正しいのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、それは違います。食べかすを早めに口から出すことで、プラークを中和するのにかかる時間が短くなるのだそう。
少しでも早く「歯が溶け続けている状態」から抜け出すためには、唾液の効果をサポートすることが必要。歯磨きが唾液の働きを妨害することはないため、食後はすぐに歯磨きをするのが良い、ということです。
「食後すぐ」の目安にしてほしいのが「3分」。
歯磨きができない時は、せめて少量の水を口に含んで歯に強く叩きつけるようにグチュグチュと当てる“激しいうがい”が推奨されています。
また、普段からブラッシングがちゃんとできている人は約30分でプラークは中和されるが、すでにプラークが分厚く歯に付着している場合や、高齢者など唾液の分泌が少ない人は、中和に60分~120分程度かかってしまうことがあります。
そのため、こういった人たちは特に「食後すぐに歯磨きする」ことが、歯を守るために大切なのです。
そんな中、実際に「食後30分以内に歯磨きをしない方がいい」場合もあります。それは、レモンやグレープフルーツを丸かじりするような「酸性度の強い飲食物を口にする」ことで、歯が溶けだした状態のときです。
表面が溶けた歯は、歯ブラシなどでゴシゴシと擦ると傷ついてしまいます。むし歯菌が原因の場合も「歯の表面が溶けている」のですが、こちらの歯の方が特に傷つきやすくなっています。
そのため、強い酸性のものを食べた場合は、歯磨きではなく「食後すぐの激しいうがい」が推奨されています。
次に気になるのは、歯磨きの「回数」。
専門家が推奨しているのは「朝食後・昼食後・就寝前(夕食後に何も口にしない場合は、夕食後)」の1日3回の歯磨き。
本来、食べ物を口にするたびにブラッシングをするのが理想的だといいますが、まず守りたいのがこの3回。さらに、就寝前の1回は「しっかりとした歯磨き」をすることが、むし歯だけでなく歯周病を予防するためのケアに繋がります。
歯周病は、歯と歯茎の間に沿って存在するプラークによって引き起こされます。歯茎にプラークがたまり続けて炎症が起きると、歯周ポケットに潰瘍(傷口)ができる。さらに、ここから出血すると、鉄とタンパク質を栄養とする歯周病菌が爆発的に増殖してしまうのだといいます。
就寝中は、日中と比べて唾液の分泌が低下して、細菌が増殖しやすい口内環境になるため、歯と歯茎の間に付着したプラークをしっかりと除去してから寝ることが大切なのです。
歯を完璧に磨けている人はいません。子どもはむし歯予防のために「3・3・3」の歯磨きを徹底すること、大人はそこに歯周病の予防も考えて「しっかりした歯磨き」の意識をプラスするのが理想。また「歯が痛くなる前に歯医者へ行く」という意識で、年に3、4回は歯医者で磨き残しをしっかりと取り除くのが良いでしょう。
「食後30分は歯磨きNG」が習慣として体に染みついている人も多いかもしれませんが、これを機に「人生100年時代」を自分の歯と過ごしていくため、歯磨きの習慣を改めてみてはいかがでしょうか。

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