【2023年1月30日 今日の富士山】

おはようございます。
週明け月曜日!朝からスッキリと富士山が見えました!
少し雪が積もったようで先週より白さが増してます^^
空気が冷たくまだまだ寒いですね。朝はバタバタしていてホッカイロを貼り忘れました。
そんな今日は一粒万倍日だそうですよ。富士山も綺麗に見えて縁起が良いですね♪
開運日と知らずに今朝ちょうどスマホカバーを替えました!心機一転!気分が良いです^^
今月も残すところあと2日!気合い入れて頑張っていきましょう!
それでは今日は“スマホ結露”について書いていきます。
寒波による影響が各地で見られる中、いざという連絡手段も寒さの影響で使えなくなる可能性があります。ここまで急激に寒くなると、暖かい部に入ったときの寒暖差でスマホに結露が起きる可能性があります。
結露で故障させないようにするためにはまず、急激な温度変化にならないようにスマホを慣らします。寒い場所から暖かい場所に入ったときにはすぐスマホを触らず、鞄やポケットに入れておき、10~20分待ってから操作をします。
一番危険なのは、寒い外から帰った直後にストーブの真横でスマホを触ること。特に、加湿器や石油ストーブで沸騰させたお湯が近くにある環境は『結露してください』というようなものなのでそういう使い方はNGです。
結露が発生すると、カメラのレンズが曇ります。場合によっては内部の基盤がショートして故障につながる可能性が。寒い日は、帰ってすぐに熱いお湯に浸かりたくなりますが、お風呂や洗面所などの湿度が高い場所は特に危険です。
スマホ内部の結露は見た目では気づきにくいため、普段から気温差がある場所での使用に注意を払う必要があります。
防水スマホだからと安心している方がいますが全く無意味。防水スマホは、“外からの水に対して安全”というもの。結露は、場合によってはスマホ内部の基盤に起こる可能性があるので、防水スマホであっても故障する可能性はあります。結露対策はすべてのユーザーが行う必要があります。
なお、結露が発生してしまった際は、冷蔵庫に入れて冷やしたり、ドライヤーの風を当てたりするのはNGです。乾燥剤と一緒に密閉できる袋に入れ、1時間ほど待つことを推奨されています。

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