【2021年10月20日 今日の富士山】

おはようございます。
今日は一段と富士山が綺麗!
絵葉書にしたいくらいです^^
慌しい日々の中、美しい富士山を見ると元気が出ます。
昨日ほど寒くないので過ごしやすい体感☆
日毎の寒暖差が大きいですね。
今朝もヒートテックを着込んできたのですが、ちょっと暑いかも…。
上着など脱ぎ着しやすいもので調節した方が良かったです。
さて今夜は満月、「ハンターズムーン」ですよ。
晴れているので綺麗に見られそうですね♪
牡羊座の満月は運気の入り口を整えると吉とされているので、玄関を掃除すると良いそうです。
行動力や直感力が高まる効果もあるのだとか。
なんにせよ、掃除をしてピカピカになると気分も良いし、心がリセットされますよね。
今日はいつもより念入りにお掃除して、暖かい服装で満月を楽しんでみてください^^
それでは今日は“えびす様”について書いていきます。
10月20日は「えびす講」の日です。
日本の昔からの伝統行事なのですが、ご存知ではない方も多いかもしれません。
「えびす様」とは福をもたらすとして信仰されている“七福神”の一人であり、唯一日本古来の土着の神様です。
鯛を抱え釣竿を持っている姿はご存知の方も多いでしょう。
えびす様はもともとはと言えば漁民の神様で、「海運守護や豊漁」といったご利益があるとされていました。
それが時を経て、商家では「商売繁盛」、農村では「五穀豊穣」の神様として信仰されるようになったのです。
にっこり笑った顔を“えびす顔”と言うように、“えびっさん、えべっさん、おべっさん”などと呼ばれ、「知恵を絞って汗水流して働けば幸福を授けてくださる」という皆に福をもたらすありがたい神様なのです。
10月は日本中の神様が出雲大社に集まるため、和風月名で10月を「神無月」と呼びますが、逆に出雲地方は10月の事を「神在月」と呼び、出雲大社では「神在祭」というお祭りも行われます。
出雲大社で神々は何をするのかというと神議り(かみはかり)と言い、日本の国や私たちの繁栄や安寧、それに縁結びや五穀豊穣など、人々の幸福のためにあらゆる物事を話し合っているのです。
出雲大社に祀られている大国主大神は“縁結び”の神様として古くから知られていますが、単に男女の縁結びだけではなく、人々のあらゆる繋がりの縁、広く人々と幸せのご縁を結ぶ縁結びの神様なのです。
日本には八百万の神、あらゆるところに神がいると言われていますが、神様がみんないなくなると困るということで、誰か留守役の神を置いておこうということになり、抜擢されたのが“えびす様”となったのです。
何故、えびす様が選ばれたのかというと秋といえば五穀豊穣が願われる訳で、そのような季節にえびす様がいなくなっては困るなどといういくつかの説があります。
結局えびす様は留守神様の代表となったのです。(他にも“かまどの神様”など何人かは留守役をしています)
留守神様として残った「えびす様」を人々は慰め、お祀りするようになりました。
その日が旧暦10月20日で二十日戒と呼ばれます。
そのまま新暦の10月20日にお祀りしたり、また旧暦と新暦のズレを考慮して11月20日に行われる地域もあります。
近畿以西では“十日戒”といって1月10日や1月15日に行われることが多いようです。
えびす様を主祭神として祀っている神社だけではなく、その摂末社として祀っている社寺でも祭祀が行われます。祭りの際には多くの市がたち、熊手や笹に種々の縁起物をつるした“福笹”などが売られたり、その年に収穫した農作物なども売られたりしています。
東日本や関東では「えびす講」は社寺での祭祀というよりも、各家庭内で行われる祭祀という意味合いが強いと言われています。
えびす様は元来おおらかな方なので、お供えに決まった様式というのはないようです。
しかし出来れば、えびす様の置物や絵を飾り、鯛のお頭つきや葉つきの大根、新米などをお供えするのが基本的なようです。
ご馳走とともに小銭や財布なども一緒にお供えする地域もあります。
つまりその季節に収穫したものをお供えして、これまでの一年の無事を感謝し、これから先また一年の五穀豊穣や大漁祈願、商売繁盛、家内安全などをお願いするのです。
今年はみなさんも神社に参拝したり、家庭でえびす様の神棚を作ってお供えしたりして、えびす様のように笑顔で来年も過ごせるよう、それぞれのえびす講の日をお過ごしください。

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