【2021年9月7日 今日の富士山】

おはようございます。
肌寒い朝です。
昨夜はそこまで暑くなかったのに、つい癖でエアコンをつけてました。
タイマー設定してなかったので、寒さで目覚めました。
おかげで喉が痛くて大失敗^^;
窓から今朝の富士山を見てビックリ!
9月に入って早くも雪が積もってます!
例年と比べても異常な早さの初冠雪…?と思ったら初冠雪は昨日だったみたいですね☆
つい最近まで暑くてたまらなかったのに、外に出ると秋の空気でした。
日中は過ごしやすい季節になりますね。散歩したくなります♪
今日からは二十四節気「白露(はくろ)」、七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」が始まります。1日の気温差が大きくなり、草花や木に朝露がきらめき始める頃とされています。
寒暖差が大きい時期となってくるので、体調にも気をつけて過ごしましょう!
それでは、今日は“長月”について書いていきます。
9月の和風月名は「長月」ですね。
なぜ、長月なのか由来はご存知ですか?
9月は何が長いのか。諸説あるようですが、「夜長月(よながつき)」が最も有力であろうと言われています。
「夜の長さなら冬至の方が…」とか、どうやらそういうことではなさそうです。
昔から「秋の夜長」と言うように、夜とはただ暗く陰鬱とした時間ではなく、闇に映える花鳥風月を愛でる優雅なひとときでもありました。
そう考えると、確かに寒さ厳しい真冬よりも、9月の方が長月に相応しいと言えそうです。
別説として、夏が過ぎると長雨が多くなるため「長雨月(ながあめづき)」や、稲穂が実って長くなる「穂長月(ほながづき)」から転じたとも言われます。
また、長い以外に「ながつき」の由来としては稲を収穫する「稲刈月(いねかりづき)」または「(稲の)
根刈月(ねかりづき)」が約まって「ねかづき」、さらに訛って「ながつき」になったとする説もあるようです。
他にも稲が熟して実るため「稲熟月(いねあがりつき)」とも呼ばれ、それが約まり、訛った結果「ながつき」とも言われています。
稲作文化の深く根付いた日本らしい語源ですが、個人的に「夜長月」説の方が素敵だなと感じました。
9月の別称は「長月」以外にもたくさんあります。
・彩月(いろどりづき)
暑かった夏が過ぎ去り、次第に山や森が紅葉に彩られ始める時期で、紅葉月(もみじづき)とも呼ばれるようです。
詠月(えいげつ)
秋の夜長に月を愛でつつ歌を詠む……そんな典雅の遊びに最も適した月であることから、そのように呼ばれます。
・菊月(きくづき)
旧暦9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」、菊の花を愛でて菊酒で健康長寿を願うイベントがあるように、菊の花が咲くから文字通りの菊月です。
又の名を菊開月(きくさきづき)とも言います。
・青女月(せいじょづき)
青女とは、中国・前漢王朝の哲学書『淮南子(えなんじ)』に登場する霜(しも)や雪の女神。
旧暦9月は現代だと10月上旬~11月上旬ですから、確かに地域によっては霜が降り始めますね。
・寝覚月(ねざめづき)
夜が長いため寝覚めがちなことからこう呼ばれますが、夏のように寝苦しくなく、また冬のように寒くないため、涼しさに気持ちよい寝覚めをこの月に当てたのでしょう。
・晩秋(ばんしゅう、くれのあき)
旧暦では1~3月を春、4~6月を夏、7~9月を秋、10~12月を冬とするため、秋の最終月を「秋の晩」と呼びました。
又の名を暮秋(ぼしゅう、くれのあき)や季秋(きしゅう。季は「末っ子」の意味)とも言います。
今年の十五夜、中秋の名月は9月21日。
月の綺麗な夜に、こんな言葉を織り交ぜながら優雅に一首詠んでみたいものですね。

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