おはようございます☆
明け方まで降り続いた雨はすっかりあがって青空がみえています!
雲の上から富士山がひょっこり。
明日の日曜日はまた雨だ~。
今日の富士山&青空を堪能するために、緑が多いところへお出かけをする予定です♪
日中は気温が上がり夏日となるようなので、服装や紫外線にご注意を!
梅雨時で雨の日が多く、かつ気温も上がってくる6月は、一年のなかでもコーディネートが難しい時期といわれています。
天気が不安定になりやすいので、出かけるときは朝・昼・夜の天気や気温をチェックし、その日に適した服をコーディネートしてみてくださいね。
さて、今日6月5日からは二十四節気「芒種(ぼうしゅ)」、七十二候「蟷螂生(かまきりしょうず)」です。
「芒種」は、稲や麦など芒を持つ穀物の種をまく時期と言われています。
「蟷螂生」は、カマキリがたまごから生まれる時期です。
田植えなど稲作活動や虫たちが地上に姿を現し始めたり、芒種は様々なことが始まる時期といえますね。
皆さんもぜひ、この時期に何か新しいことを始めてみてはいかがでしょうか?
今月15日は天赦日と一粒万倍日が重なる大開運日となっていますので、その日に合わせて何かを始めるのも良さそうですよ^^
体調に気をつけて良い週末をお過ごしください。
それでは今日は“アロマオイル”について書いていきます。
おうち時間が増えた今、ストレスが溜まることも多いかもしれません。
そんなときは肌や身体に優しくて、香りにも癒されるアロマオイルがおすすめです。
「アロマ」は「香り」という意味の英語。
実は、「アロマの香り」という使い方は間違いになるんです。
アロマオイルを使った「アロマセラピー」は、アロマオイルの香りで、病気の予防や治療、ストレスの解消、心身のリラックスを目指すことをあらわしています。
香りも効果も魅力的なアロマをご紹介します。
●カモミール
カモミールの名前の由来は「地面のリンゴ」なのだそう。
カモミールの香りには、心のリラックスや月経痛を和らげてくれる効果があります。
なんだか眠れない日にも、癒しを与えてくれる嬉しいアロマです。
●ラベンダー
ラベンダーは、ラテン語で「洗う」という意味。
実は「アロマセラピー」の言葉が生まれたきっかけはこの花にありました。
フランスの科学者が、ラベンダーオイルで怪我の治療をし、この治療に効果があったことがきっかけで研究が行われ、「アロマセラピー」という造語ができたのだそう。
香りはハーブの一種であることから、フローラルな柔らかさとハーブの爽やかさが合わさっています。
●ジャスミン
華やかで甘いジャスミンの香り。
好きな方も多いのではないでしょうか。
香りを取り入れると、月経痛などの辛さを和らげてくれます。
スキンケアやボディケアにも向いていて、肌に潤いを与えてくれます。
●ネロリ
別名「オレンジフラワー」と呼ばれるネロリは、オレンジのような明るい爽やかさと甘さの中に、ほんのりと苦みのある香りだと言われています。
ストレスをほぐしイライラを解消してくれるため、「天然の安定剤」と言われることもあるようです。
スキンケアにも向いていて、肌への刺激が少なく、肌タイプを問わず使うことができます。
ぜひお気に入りの香りを見つけて、おうち時間に癒されてみてください☆
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