【2018年5月5日 今日の富士山】

おはようございます☆今日は1日晴れで絶好のお出かけ日和♪
今日は二十四節気の「立夏」。暦の上では今日から夏が始まります。
富士山の雪はそろそろなくなりそうですね^^
ちょっぴりさびしいですが夏仕様に様変わりした富士山も楽しみです☆
「こどもの日」ということもあり、屋外イベントやレジャーに行く方も多いと思います。暑さや紫外線対策は忘れないようお気をつけください。
今日も体調や事故に気をつけて楽しい休日を過ごしてくださいね♪
さて今日は“鯉のぼり”についてかいていきます。
鯉のぼりは江戸時代から始まった風習で、男の子の出世と健康を願って、紙・布・不織布などに鯉の絵を描いて、風になびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼり「武者のぼり」が起源だそうです。
なぜ出世を願うのに鯉なのかというと、中国の故事に「竜門と呼ばれる滝を色々な魚が登ろうとしたが、その中で鯉だけが見事登りきり、竜になることが出来た」という話があり、そこから鯉が立身出世の象徴となったのです。
成功や出世の為の関門を「登竜門」というのはこの事から来ています。
健康に関しては定かではありませんが、鯉は大変に長寿であるところから来ているのかもしれません。鯉の最長寿記録は、なんと226歳だそうですから、驚異的に長寿な魚だといえますね。
中国の話にもあるように、初めは色はなくて、黒だけでした。明治から昭和の時代にかけて、いろいろな色のこいのぼりが見られるようになりました。
一般的なこいのぼりの数は三匹。上から、黒、赤、青の順番です。こいのぼりも上から下に行くにつれて、大きさも変わってきますが、こいのぼりは家族であるという説が有力です。
現在では、黒→おとうさん、赤→おかあさん、青→こどもというイメージですが、赤い緋鯉はお母さんではなく子供です。
緋鯉は子供を表しているので、子供の多いご家庭は緋鯉の数を増やすのもOKだそうです。
鯉のぼりの数え方は「旒(りゅう)」です。この単位はもともと旗やのぼりを数えるときに使うものです。
ちなみに、生きている鯉の数え方は「折(おり)」と言うそうですよ。日本語って難しいですよね。
実は、鯉には胃がありません。その為、鯉は食べ物を貯めておくことが出来ないので、常に食べ物を探して食べています。
栄養自体は腸で吸収しているようですが、ずっと食べておかないといけないなんて、大変そうですね・・・。余談ですが、秋刀魚も鯉と同じように胃がないそうです。
最近では住宅事情で昔のような大きな鯉のぼりを目にすることが少なくなったように思いますが、先祖から脈々と受け継がれてきた日本独自の文化を大事にしていきたいものです。

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