おはようございます!朝から快晴で富士山がとてもはっきりと見えました♪鮮明だったので富士山がとても近くにあるように見え、迫力があります!!昨日にひきつづきポカポカと陽気な天気なのでお昼寝したら気持ち良さそうです(^^)
明日は曇りで一時雨が降るようなので富士山を見ることができるか怪しいところですね。気温はそんなに低くならないみたいなので厚着はしなくてもよさそうですが、私の周りではゴホゴホと咳き込んでいる人が多いです。季節の変わり目なので油断は禁物!ということで気をつけたいですね!
さて今日は“カクテルグラス”についてかいていきます。
仕事が終わったあと、自宅で音楽を流しながらカクテルを楽しむのはある種の憧れでもあります。
自宅でカクテルを飲むときのために、バーで飲んでいるような気分になるグラスを3つご紹介します。
★クープグラス
容量は120ml前後。間違いなくどこかで見たことがあるのではないでしょうか。こぼさずに持てるところ以外は、マティーニグラスと似ています。
ほとんどのカクテルは、材料によって「マティーニ」「マンハッタン」「サワー」「オールド・ファッション」などに分類されますが、マンハッタン・スタイルのカクテルとサワーには、どちらも酔っぱらい過ぎないようにその他の材料(苦味、リキュール、砂糖、柑橘のような調整材料)が入ります(氷はいれませんよ)。
正しい作り方を知っている人が混ぜたカクテルは、希釈の加減が完璧で、キリッと冷えているもの。振ったり混ぜたりしながら、慎重に的確な水分量を加えているので、余分な氷を足したり、手で持って温めたりしないようにしましょう。だから、グラスに脚がついているのです。
一般的に、飲む量よりも少しだけ大きなグラスのほうがいいとも言われています。こぼれるのを防ぎ、香りを引き立てるからです。柑橘の皮を足したり、オレンジ・フラワー・ウォーターを数滴垂らしたりすると、自然とお酒に香りが移ります(あらゆるサワーで使われるとてもおいしくなる技です)。
★ダブルロックグラス
ほとんどのカクテルは混ぜたあとに希釈の必要はありませんが、いくつかのカクテル、特に昔ながらの飲み物は希釈したほうがいいことがあります。“昔ながらの飲み物”というのは「お酒」「甘味」「添え物」「水」の形式を守っているカクテルという意味です。
1番の典型は、ウイスキーと砂糖(もしくはシロップ)、苦味、氷。ラム、テキーラ、ジンなどの蒸留酒に、甘いリキュールを組み合わせて甘味とし、添え物を足せば簡単です。このような簡単な飲み物の素晴らしいところは、希釈するにつれて香りが徐々に変わるところでしょう。
同じく、パンチやトロピカル・カクテルのようなサワーには、材料に甘過ぎたり、粘性があったり、アルコールが強過ぎたりするものがあるので、追加の水分が必要なものもあります。このような場合は、使う氷のタイプによって、どれくらい希釈するかを調整します。
ポイントは、氷が入るダブルロックグラスを使うこと。大きな氷のキューブはゆっくりと溶けるので、お酒をちびちび飲む“昔ながらの”飲み物にピッタリです。パンチなどには2.5センチ角の氷を、アルコールの強いトロピカル・カクテルなどにはクラッシュアイスでキンキンに冷やして出すのがおすすめ。どの場合でも、普通のダブルロックグラスで大丈夫です。
★コリンズグラス
コリンズグラスは、脚が長くて背が高く泡立つ飲み物の良さを引き出す、シャンパン・フルートと同じような機能があります。シャンパン・フルートよりも少し容量が大きいものが多く、ベースのお酒に45〜60グラムの液体を加えることが可能。ダブルロックグラスと同じく飲み物や状況に合わせて氷を入れたり、炭酸水も水であることを考えると、この手のカクテルは基本的には段々と薄くなります。
自宅で飲みまくりたいだけなら、この3つのグラスがあればOKです。
☆カクテルグラス(ショートタイプ)
一般的なカクテルグラスです。容量90mlが標準。主にショートカクテル用で、逆三角形の部分(ボウル)が鋭角なほど強いカクテルに合います。
グラスによってカクテルを使い分けるなんて、奥が深いです。食前食後など、飲む時間帯のほかに、飲み 干す時間、温度、作り方などによっても分類されているので他にもたくさんグラスを使い分けているんですね!
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