【2017年10月28日 今日の富士山】

おはようございます☆今日明日とハロウィンですが台風で2日間ともあいにくの天気ですね。。今日はなんとか朝から富士山を見ることができました!嵐の前の静けさのような感じです!台風が接近して本格的に雨風が強くなるのは明日なのでお出かけする方注意してください(>_<)今日も気温が下がっていて寒いので雨に濡れて風邪をひかないように気をつけてくださいね☆
さて今日は“部屋着とパジャマの兼用”という記事についてかいていきます。
みなさんは、夜眠るとき…どんな恰好をしていますか? 「部屋着とパジャマは兼用にしている」という人も多いのではないでしょうか。実はこの習慣、美容や健康にはNGなんです。
スウェットやジャージなどのウェアは、あくまでも起きている間を快適に過ごすためのもの。一方、パジャマは、睡眠中の体を快適に保つための専用ウェアです。パジャマで寝ると、今まで以上にぐっすり眠れたり美肌が期待できたりと嬉しいことがたくさん!
私たちの体は、寝ている間に疲労を回復させるのはもちろんのこと、肌を修復させたり脂肪を燃焼したり、あらゆるメンテナンスが行われます。その際、汗をかいたり寝返りなどで体を動かすこともあります。だから、締めつけがないものや通気性のよいもの、そして、肌感触のよいものなど、快適に眠ることができるウェアを着る必要があります。
しかし、下着やウェアによって体が締めつけられたり、ムレや不快感を感じると、ぐっすり眠ることができません。体がリラックスできないと、当然睡眠の質は低下し、体のメンテナンスがスムーズに行われなくなります。その結果、しっかり寝ているつもりなのに体がだるく感じたり、肌荒れが起きたりと体の不調が現れてしまうのです。
そう、毎日快適に眠って美肌や健康をキープするには、パジャマに着替えて眠ることが必要不可欠なんです。
では、どんなパジャマなら快適な睡眠をとることができるのでしょうか。

・化学繊維NG! 素材選びにこだわって
なんといっても、パジャマは素材重視。スウェットやジャージに多いポリエステルやアクリルなどの化学繊維素材は、通気性に富んでいるとはいえません。たとえパジャマと書かれ売られていても、化学繊維のものはできるだけ避けて。コットン100%のものやリネン混、ガーゼ素材のものがベストです。これらは、肌当たりもよく、皮膚にかかる負担が少ないのが特徴です。
・長袖長ズボンがベスト
肌の露出が多いと、汗が蒸発して体温調節がうまくいかなくなったり、喉が渇いたりして睡眠中に不快感があります。まだ半袖で過ごせる季節であっても、寝るときは長袖長ズボンがベストです。
・締めつけ感のないものや金具のないもの
パジャマを選ぶときは、締めつけ感のないものを選びましょう。ウエスト、手首・足首のゴムやリブがきつくないか、体を締めつけていないかのチェックも重要。また、袖やズボンの幅が細身すぎると、寝返りを打つ時に窮屈になってしまいます。ゆったりとしたサイズ感のものを選んでください。
そして、ファスナーやボタンなどのパーツがついているものもできるだけ避けて。
ほかにも、寝る前にパジャマに着替える習慣をつけると、体が「パジャマ=寝る」と認識して睡眠のスイッチが入り、スムーズに眠りにつくことができます。
質のいい睡眠は天然の美容液といわれるほど、美容と睡眠の関係は密接。睡眠環境を見直して、快適な眠りを味方につけましょう。
最近はパジャマもお洒落なものが増えていて若者の間でも素材やデザインこだわる人が多くなりいい傾向にあると思います。家の中で誰にも見られないからという理由で適当な格好でダラダラと過ごすのは健康面でも良くないので気をつけたいですね!

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