【2026年4月22日 今日の富士山】

おはようございます。
早朝はまだひんやりしますね。
薄手の肌着を着込むと日中には暑いし…。
やっぱりこの時季はカーディガンが活躍します。
今朝は水彩画のような淡くて美しい富士山。
綺麗に全体が見えております^^
雪解けが進み、日に日に山肌が目立ってきました。
冬の富士山ともそろそろお別れでしょうか。
午後から曇り予報、そして明日は雨。
貴重な富士山からパワーを貰って、水曜日も頑張っていきましょう!
それでは今日は“脳の疲れサイン”について書いていきます。
一つの作業に没頭していたものの、何となく飽きて集中力が途切れてしまったという経験は誰しもあるのではないでしょうか。
この「飽きてきた」という感覚こそ、脳が最初に出す「疲れ」のアラームなのです。
脳は数百億個を超える神経細胞の塊です。
それぞれの神経細胞が1000個以上のほかの神経細胞とつながり複雑な神経回路を形成し、脳内に張り巡らされています。
例えば、パソコンに向かい延々と同じ作業を続ければ、ある特定の神経回路だけを酷使することになり、その部分だけが疲弊していきます。
これ以上疲弊させては危険と判断した脳は、別の神経回路を使わせようと体にアラームを発します。それが「飽きた」という感覚なのです。
それでも無理に同じ作業を続けると、脳はさらに「疲れた」「眠たくなってきた」という次のアラームを出します。
それも無視すれば、注意力や判断力の低下、さらには視野が狭くなるなどという悪循環に陥っていきます。
疲労をためてしまうと、めまいや不眠といった深刻な症状を引き起こすこともあるのです。
そうならないために「飽きてきた」という最初のアラームを感じたら、たとえ作業の途中でもいったん中断し、違う作業を間に挟むなどして脳を休めるようにしてください。
作業中、なんとなく飽きてきたと感じるのは、決して「怠けている」わけではなく、実は脳からのSOSサインなのです。
日本人は頑張ることが美徳だと考えて無理をしてしまい、疲れが慢性化しやすい傾向にあります。
また、好きなことをしているときや、やりがいを実感しているときには、疲れを感じないことがあります。
これは脳のドーパミンなどの興奮物質が過度の幸福感を生んで、疲れのサインを打ち消してしまうからです。
ドーパミンには実際に疲れを軽減する力はありません。
気付かないうちに疲労が溜まっていくと過労死のような最悪の事態に繋がる可能性もあります。
様々な研究の中で「疲れ放置すると生活習慣病のリスクが高まる」ということが明らかになっています。
自律神経は常に安定した状態にしようとしますが、対応しきれないと疲弊してしまい免疫力や代謝機能が低下します。
そのため、脳に疲れを溜めないためには自律神経に負担をかけない、頑張りすぎない生活を送ることを意識してみてください。

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