【2024年3月21日 今日の富士山】

おはようございます。
今朝は雲一つない快晴☆鮮明に富士山全景が見えております!
山頂は強風で雪煙が上がっていました。
昨日よりはおさまってますが、まだまだ風が強く、冷え込んでますね。
日中もあまり気温が上がらず寒の戻りを感じる一日になりそうです。
暖かい格好でお過ごしください。
週末には暖かくなると天気予報で言っていましたが、雨マークがずらりと並んでいるのを見て悲しくなりました。
春分が過ぎ、そろそろ桜の便りが届くかな…?春が待ち遠しいですね。
3月も残り10日!新年度に向けて色々大変だとおもいますが、無理なく頑張っていきましょう!
それでは今日は“静電気”について書いていきます。
そろそろ厚手のコートを脱ぎさって、軽やかな服に着替えたくなる季節。でも、朝夕は冷え込む日も多いため、寒さ対策も重要ですよね。そんな時は、重ね着で乗り切りたいところですが、乾燥する今の時期は、重ね着をすると地味に困るのが静電気だったり。薄手素材のコートが中に着た服に張り付いたり、タイツにスカートがまとわりついて困ったという経験がある人も多いはず。
静電気は異なる素材の衣服が擦り合う事で発生します。その時、異なる電気を帯電しやすい繊維の時は大きくなります。
ウールのインナーウェアやセーターを着ていて、『なんか凄く静電気が出る』って人はウールの上にアクリルやポリエステルのウェアを着ていませんか?(なお、ウールは乾燥機に入れると縮むリスクが非常に高いため避けましょう)。また、一番静電気が起こりにくいのは『綿』です。
繊維は素材によって『プラス』の電気を帯びやすいもの、『マイナス』の電気を帯びやすいものがあります。重ね着する際は、プラス素材とマイナス素材を組み合わせてしまうと、擦れ合って静電気が起こりやすくなります。
一方プラスとプラス、マイナスとマイナスのように、同じ性質の電気を帯電する素材同士なら、擦れ合っても静電気は発生しにくくなるんです。その時に、帯びる電気の強さも同じくらいの素材を選ぶとさらに静電気を軽減できます。
[プラスの電気を帯びやすい素材]
ナイロン ウール レーヨン
[帯電しにくい素材]
綿 絹 麻
[マイナスの電気を帯びやすい素材]
アクリル ポリエステル アセテート
それぞれの素材がどんな電気を帯びやすいかは、ネット上でもまとめられていますので、ぜひ検索してみてください。
化学繊維は天然繊維に比べれば静電気が発生しやすいとも言えますが、化学繊維の種類によっても、静電気の起こり方は異なるんです。
また、綿は帯電しにくいですが、天然繊維でもウールのように帯電しやすく、静電気が起こりやすい素材もあります。そのため『化学繊維は静電気が起きやすい』というイメージそのものは間違っていませんが、ウールも静電気が発生するので、『素材の組み合わせ次第で発生する』が正しいと言えます。
暖かく静電気が発生しにくい素材は、綿素材のアイテム、例えば綿のインナーや綿混タイツなどを肌に近い部分に使うのがいいでしょう。最強なのは綿素材のみで全身を覆うことです。とは言っても、真冬はそれでは寒くて難しいでしょうから、できるだけ肌に近い部分は静電気が溜まらない素材を着用するのが良いと思います。また、ウールの肌着&ウールのセーターといったように、素材を統一した方が静電気は起こりにくくなります。
ちなみ静電気は、服の組み合わせだけではなく、体質により起こりやすいという場合もあります。
肌水分が少ない方が、静電気を帯びやすい傾向にあると言われています。ただ、肌の水分量が通常レベルであっても、冬~春などの乾燥しやすいシーズンには、静電気は起きやすくなるので、注意してください。
また、静電気は肌荒れの原因になると言われています。その理由は、静電気が起こることで肌に刺激が加わり、傷つけられるためです。そのため、静電気が起こりやすい組み合わせの服を着用していると、肌に接する部分が肌荒れしたり、痒みを生じたりすることもあるようなので、起こさないに越したことはありません。
冬場に肌がかゆくなるのは、肌の乾燥だけでなく、もしかすると静電気も原因の一つなのかもしれません。
静電気といえば、「静電気でタイツにスカートがまとわりついてイライラする」など、タイツ&スカートによる静電気の悩みが多いと思いますが、静電気を防ぐおすすめの方法は、ペチパンツや綿混タイツを着用することです。ペチパンツは表面がツルツルで摩擦が少ない素材のものが大半ですので、静電気が起こりにくいです。薄手スカートやワンピースを着用の際、Yゾーン(股や太もも付近)への生地の張り付き、くい込みを防いでくれます。
静電気防止加工のあるペチパンツや、縫製部分に『エレカット』という静電気対策の縫製糸を使ったアイテムもあります。『エレカット』は、医療従事者のウェアにも使われている静電気除去糸で、近くの生地に溜まった静電気を引き寄せ、緩やかに放電するアースのような役割を果たす素材です。静電気の発生自体を防止できるわけではありませんが、静電気が貯まりにくいのでおすすめです。
ペチパンツには、静電気対策されたものはもちろん、保温効果を高めたものや、下着が透けにくいものなどがあります。季節やコーディネートに合わせて使い分けるのも良いと思います。
「三寒四温」、さらには「花冷え」なんて言葉もあるほど、まだまだ肌寒い日も多い春。
体を冷やさないためにも、静電気対策しつつ、上手に重ね着を楽しんでください。

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